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ストレス?それとも食生活?白髪になる原因とは?

編集部
編集部

2016年3月1日 更新

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白髪は、加齢に伴って増えるのが一般的です。そのため、白髪が多いとそれだけで老けた印象を与えます。いつまでも若々しい印象を保つためにも、白髪になる人とならない人の違いを知りたいものです。そこには、遺伝が関係しているのでしょうか。もしくは、食生活や生活習慣を改善すれば、白髪になりにくくなるのでしょうか。白髪の原因と、生活習慣との関わりについて紹介します。

白髪になってしまうメカニズム

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黒く健康的だった髪が、白髪になってしまうのはどうしてなのでしょうか?

通常、毛母細胞が毛髪をつくる過程で「メラノサイト」という色素形成細胞が働いて着色され、黒や茶色の髪になります。白髪が発生する原因は、「チロチシナーゼ」というメラノサイトが働くのに必要な物質が減ってしまうからです。チロチシナーゼが減ってしまう主な要因は加齢ですが、ほかにもさまざまな理由が考えられます。

タバコや乱れた食生活で白髪になる?

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髪は、メラノサイトが働かなくなることで白くなってしまいます。メラノサイトの働きが悪くなる理由の一つに、血行不良が挙げられます。血管を収縮する働きのあるタバコを吸うと、白髪になりやすくなります。実際にタバコを吸っている人は、吸っていない人の4倍も白髪になりやすいそうです。

また、血流を悪くさせるような食生活も白髪の原因です。添加物の多いインスタント食品は血流を妨げると考えられます。そのため、バランスの良い食生活を心がけましょう。

ストレスなど、精神的なトラブルが原因で白髪になることもあるの?

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タバコや乱れた食生活以外にも、血行不良になる要因があります。

それが、ストレスです。私たちの体はストレスを感じると、緊張状態になって血管が収縮するため、血流が悪くなります。とはいえ、普通に生活をしているとストレスを受けるのは当たり前です。ストレスを気にしすぎるのもよくありません。むしろ、受けたストレスを解消するほうが大切。そこで、リラクゼーションサロンやエステで気分をリフレッシュするのがおすすめです。

赤ちゃんや子ども、20代の若者の白髪の原因は?

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白髪の主な原因は、加齢によってメラノサイトの働きが悪くなることにあります。しかし、赤ちゃんや子ども、20代の若者でも白髪になることもあります。赤ちゃんの白髪の場合、1本だけ生えているのは、体質や遺伝によるものなので、さほど気にしなくても大丈夫です。

ただ、ある箇所に限定して束になっている場合は、病気の可能性もあります。また、子どもや20代の若者が白髪になる場合は、ダイエットによる栄養不足や受験勉強によるストレスが原因に考えられます。食生活を整えることや、気分転換でリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

女性の白髪に特有の要因はある?

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女性には一生のうちで白髪になりやすい時期が3回あると考えられています。それが、初潮・出産・閉経の時期です。これは血流の影響によるもので、髪の色もそれによって変化します。

初潮のころは、子宮に栄養や血液を行き渡らせることを優先する時期なので、メラノサイトへの血液や栄養が不足して白髪になることがあります。妊娠・出産のころは、メラノサイトよりも赤ちゃんに栄養を行き渡らせることを優先する時期になります。

白髪になりやすくなると同時に、髪も抜けやすくなります。閉経のころは、心臓などの臓器に栄養が集中し、髪の毛や生殖機能は後回しになるため、白髪になりやすくなります。それでも、規則正しいストレスのない生活で白髪を減らすことはできます。たまには、気分転換に美容室やエステでリラックスしてみるのもいいでしょう。

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