ファースト 泉中央店(first)の大人気のデザインカラー！薬剤の特徴から、 施術方法まで、これで理想のスタイルが見えてくる！

• こだわり1
• こだわり2

大人気のデザインカラー！薬剤の特徴から、 施術方法まで、これで理想のスタイルが見えてくる！

• 
  STEP1

  こだわりカラー剤1「イルミナカラー」1度体験すると、もう戻れない、あふれる透明感。

  「イルミナカラー」は、「WELLA」が開発した革命的なヘアカラーです。大きな特徴は3つ、『ツヤ・ダメージの軽減・手触り感』。日本人特有の硬い髪を、カラーで柔らかな印象にしてくれたり、外国人風の透明感を出すことも可能です。キューティクルのダメージを最小限におさえ、光が反射するツヤのある美しい透明感のあるヘアカラーが実現できます。また、時間が経ってもきれいな色合いを保つことができるのも特徴の一つです。

• 
  STEP2

  こだわりカラー剤2「アディクシーカラー」好きな色、自由自在に。

  アディクシーカラーは、株式会社ミルボンが出しているヘアカラー剤です。こちらもツヤを保ち、かつ透明感を作り出すことができます。特徴は、高彩度の青色がベースの色味になっているので、ブリーチを使わなくても日本人特有の赤味を打ち消すことができます。その持ち味を活かして、寒色系カラーを試したい方におすすめです。さらに、髪の芯までしっかりと染め上げることができ、色が抜けていくときに嫌な赤味が残りません。

• 
  STEP3

  こだわりカラー剤3「オージュアカラー」オージュアソムリエも在籍しています。

  ミルボンのヘアケアブランド「オージュア」にも使用されている成分、モイストリキッドオイルを配合。根元から毛先まで均一に染めることを可能にしました。ダメージ耐性力が進化し、発色技術も素晴らしいです。「グローバルミルボン」にも使用している成分TPコンプレックスを配合することにより、アルカリダメージの耐性力を高め、傷みにくい髪へ導きます。

• 
  STEP4

  デザインカラー1「インナーカラー」好きな所に好きなだけ！

  街でもよく見かけるようになったインナーカラー、たくさんの方々から支持されています。入れ方もバリエーションがたくさんあって、耳回りに入れるイヤリングカラーや、うなじの方にまで入れて、アップスタイルにした時に映えるようにしたり、と様々です。また、髪を下ろしていると完全に隠れるようにもできて、オフィシャルの場で制限がある方でも、密かにお洒落を楽しむことができます。カラーに初挑戦の方にもお薦めです！

• 
  STEP5

  デザインカラー2「ハイライト」シークレットハイライトもあります！！

  ハイライトは、様々な効果と、手法がある奥深い施術です。透明感をプラスしたい、全頭ブリーチはしたくないけど明るくしたい、ちょっとだけ雰囲気を変えたい、白髪染めの回数を減らしたい・・・などなど多くのご要望にお応えできます。何よりも髪の間に陰影ができて、こなれ感が出ます。ハイライトが初めてのお客様には、明度差3レベルのものをお薦め致します。

• 
  STEP6

  デザインカラー1「白髪染め・白髪ぼかし」白髪も、私たちなら美しいアクセントへ。

  白髪は、デザインのひとつ。私たちは白髪を隠すだけでなく、それを活かして個性を引き立てます。「歳をとること」と「美しさ」は共存します。もう「白髪染めだから、暗い色しか無理。」という時代は終わりました。なりたい色を是非ご相談下さい。また、白髪ぼかしというテクニックもあります。頻繁に白髪染めしたくない方にも、ハイライトなど、お洒落なカラーをご提案致します！

• 
  STEP7

  デザインカラー4「ケアブリーチ」髪の体力維持にはコレ！

  最近、鮮やかな髪色にする方、増えていますね！鮮やかな色にするためには、髪の毛の色素を抜いて明るくするブリーチ工程が必要なのですが、パワーが強いため、ダメージも普通のカラー剤より大きいのが難点。ケアブリーチとはブリーチ剤にダメージを軽減してくれるケア剤を混ぜて施術するものです。少しでもダメージを軽減してブリーチをすることで、色持ちもよくなるので、傷みが気になる方はぜひどうぞ。

• 
  STEP8

  デザインカラー5「ハイトーンカラー」心も軽やかになること請け合い♪

  ハイトーンカラーはまるで、個性を表現できるキャンバスです。もちろんイメージチェンジになりますし、肌色の見え方も変わってきます。STEP8でご紹介した、ケアブリーチにすれば、重ねた色が綺麗に発色したり、色持ちもよくなったりします。たまには、周りの人をあっと言わせるスタイルも、ありではないでしょうか？

• 
  STEP9

  デザインカラー6「アンブレラカラー」コスパよくおしゃれ！！

  トレンドのに敏感な方は、ご存知かと思いますが、インナーカラーの逆を行く、アンブレラカラーが注目されています。表面に明るい色を、内側に暗い色を取り入れ、傘をさすように色を被せることから、この名前で呼ばれています。メリットは、髪全体をブリーチするよりも髪の毛のダメージが抑えられる上に、表面が明るいのでしっかりハイトーンに見えるのが魅力です！