スタッフ一人ひとりの成長を最優先したい

ABBEYが成長するとともに、スタッフが増えスタイリスト１人１人の成長を考えた上でより多くの人々に来ていただきたいとの思いでホットペッパービューティーの導入を決めました。
今では導入当初に比べより多くのスタッフが在籍していますが、ホットペッパービューティーを活用しつつ、もっと増やしていきたいと考えています。

スキル・人間力を向上しあえる風土・文化が生まれた

一番の変化は、スタッフのモチベーションです。全員に平等にチャンスが与えられたことで、デザインや接客力を向上しようとする姿勢、育成しようとする姿勢が強くなりました。スキル・人間力を向上し合える風土・文化が出来上がったと思っています。一人ひとりが仕事にやりがいを感じ、お客様と共に自分もハッピーになる。そんな良いサイクルがより多く生まれるサロンを目指していきます。

サロンのことがお客様に一番伝わりやすい場所、それがホットペッパーだった

以前勤めていたサロンでも掲載しており、自分もホットペッパーを活用しようと決めていました。まずは新規集客が課題になると感じており、スタッフに早く売上が付くような打ち出しを意識しました。サロンボードはもちろん、ブログ、スタイルなど多くの機能を持ち、強いの発信力を持つホットペッパーが、きっと自分達のサロンを一番お客様に届けてくれる存在だと、そう考えました。

新規集客のためにスタッフが自発的に活用するように

課題視していた新規集客は、半年という短い期間でしっかりと成果が出ました。指名が少ないスタッフでも、フリーの新規が数多く入るため初月から売上を作れたり、データを見ながら売上計画を立てたりと、日々サロンが進化していくのを感じています。スタッフの間でも、ホットペッパーの活用度合いで目に見えて成果が異なるため、自発的に情報を更新する姿も多く見られるようになりました。

ホットペッパーのノウハウとサロンの技術の相乗効果

本店をオープンして1~2年経った時、本店の拡張や、次の店舗のオープンが控えている中、もっと集客をスピードアップさせる必要があると感じ、掲載しました。ホットペッパーの集客ノウハウを活かし、ターゲットやエリアの特徴を踏まえたクーポンを考え、通いやすい価格を設定することで掲載時から多くの反響を得られました。新人ネイリストの育成観点でも、大きく役に立っています。

TRUのことを知らないお客様が、足を運びファンになってくれる

新規集客は順調にできており、今では16店舗まで成長してきました。これまでTRUを知らなかったお客様が、ホットペッパーを通じて知ってくださり、そこからファンになってくれる。そこに大きな価値を感じています。毎月デザインを変えることで、スタッフも皆トレンドに敏感になり、口コミで自分のデザインの反応が顕著に表れるので、スタッフのモチベーションにも繋がっています。

オープン前から掲載し、スタートダッシュを狙った

開業する際に、エリアの他のサロンがホットペッパーに掲載していることを知りました。高い技術を持つスタッフが揃っていたこともあり、オープン前からこのエリアでの認知を高めようと、掲載を検討していました。決め手となったのは営業の方の提案で掲載イメージ・集客できるイメージが湧いたいこと。そして、私と一緒の目線に立って、一生懸命伴走してくれそうだと感じたことですね。

集客に留まらない、業務効率化を実感します

徐々にではありますが、きちんとエリアのお客様に知っていただけているなと実感しています。特に新店はやることが多いのですが、その中で、サロンボードを本格的に導入したことで、売り上げ管理や顧客管理をなどの業務効率が一気に上がったのを感じました。今後はスクールの受講者を増やすためにも育成が欠かせないので、集客面に限らずもっとホットペッパーをフル活用していきたいです！

路面店じゃない分、ネットでの情報発信に力を入れました

ビル4階の1室でお店をスタートさせました。路面店ではない分、お店の存在を知ってもらうためにはネット上での情報発信が必須だと思い、ホットペッパーに掲載しました。初めは集客ツールと考えていましたが、サロンボードの集計・分析機能などの定量面、お客様の口コミという定性面の双方から、経営を支えてくれるホットペッパーは、今では”お店の中間管理職”だと考えています。

スタッフのいきいきとした気持ちが、お客様にも伝わる

「美容業界の中で一番働きたいサロンになる」これが私達の目標です。私達の仕事は、お客様と接する距離が近いので、従業員の感情がそのままお客様に伝わります。その為、お客様に心から満足して頂くには、従業員が生き生きと働いていることが最も重要だと思っています。今後も、アイラッシュを通じて女性に輝きをご提供できる様、そして女性が活躍できる場を創っていきたいと思います。

ホットペッパーにかけている費用は、ただの広告費と考えていない

0からのスタートだったので、とにかく「早く」「多く」のご新規様を呼ぶことが最優先でした。そんな僕らにとって、ホットペッパーという安心感は大きかったです。決して安いわけではないですが、ただの広告費ではなく、営業担当から出店エリア・価格・メニュー等、様々な角度でコンサル的な立場でアドバイスをいただき、そこに「広告+＠の価値」を感じたので、掲載を決めました。

スタッフ一人ひとりに、自分で考え、創り出す喜びを味わってほしい

掲載することで、他のお店に比べてどう見えているかを客観的に比較できるため、改善を繰り返すことができ、今では安定的な集客が実現しています。また、お客様からの口コミがスタッフの励みになったりと、雰囲気の面でもいい循環を生み出しています。今後はスタッフ一人ひとりが自分自身で考え、形にする喜びを感じてもらうために、メニュー考案や店長職を任せていきたいと考えています。

ホームページ＋集客＝ホットペッパーだと思った

オープンするとき、お店のホームページ代わりになって、集客力のある媒体を考えており、まず思い浮かんだのがホットペッパーでした。ホームページ代用としてSEO対策が非常に重要でしたが、その面では何の心配もなく、その上予約システムが整っており、会計・レジなどのトータルサポートがあることも良かったです。最後は、営業さんの迅速な対応とサポート力で掲載しようと決めました。

ネットでも口コミでも、双方でお客様に愛されていきたい

掲載前の課題もクリアになり、ホットペッパーのおかげでパーソナルトレーニングの集客面も好調です。今は、2年以内に店舗数を拡大するために、人材育成に特に力を入れています。今後はネットだけでなく、口コミで広がる、そんなお客様に愛されるお店を作っていきたいです。一人の経営者としても、時代の流れを見極めながら、波に流されにくい強いお店作りを心掛けていきます。

認知拡大を考えたとき、「層の広さ」が決め手になりました

同じエリアでホットペッパーに掲載しているサロンが多く、アーユルヴェーダ専門店としての認知を高めたかったため、掲載しました。ホットペッパーはお客様の「層が広い」ので、より多くのお客様へアーユルヴェーダの素晴らしさを届け、ご来店いただき、評価していただくことができると考えました。お客様からいただいた評価をもとに、サロンとしても成長できると感じたのが決め手です。

お客様からいただくお声が、エクスパンスの成長にダイレクトに繋がっている

担当の方と、お客様から頂く口コミなどを見ながら、打ち出し方・差別化の図り方・クーポンやコピーなどを二人三脚で考え改善を繰り返す中で、認知拡大ができました。今では店舗展開を目標に、スタッフ数も増やしています。スタッフ一人ひとりが、エクスパンスならではの高級ホテルの様な接客・施術を心がけ、今後もアーユルヴェーダ専門店としての道を極めていきたいです。

街の中心部じゃなくても理想の集客ができる、そんなイメージが湧きました

新規オープンだったことに加え、街の中心部ではない立地なので、ビラ配りなどの販促方法では厳しいだろうと思い、友人に相談した際、ホットペッパーをお勧めされました。連絡してみると、エリア担当の営業の方が、エリアに特化したデータをもって来て下さり、丁寧にご提案してくれました。掲載後のサポートの手厚さ、サロンボードの数々の機能にも魅力を感じたので、掲載を決めました。

データや多くの機能を用いて、高リピート率を維持

夏の商戦期で目玉にしたいと思っていた痩身メニューが、オープンと同時に集客できました！掲載後はデータ分析をしたり、ブログや口コミ返信などの機能を用いることで、高リピート率を維持できています。今後は名古屋での認知拡大を図り、店舗展開に力を入れていきます。そのためにもスタッフ育成が欠かせないので、まずは自分が研修や勉強会に参加することから始めようと思っています。

地域に根付いた、40年続く伝統サロンをもっと成長させるために

弊社は地域密着を心掛け、広告は新聞折り込みチラシや雑誌などに力を入れておりました。以前は広告といえば紙媒体が主流でしたが、スマートフォンが普及し、消費者が情報を得やすく、選択の幅も広がりました。だからこそ、これまでのエステがもつ敷居が高いというイメージを変え、より多くの方に足を運んで頂く必要性を感じ、普及率の高いホットペッパーへの掲載を決めました。

女性の働きやすさを追求していきたい

担当の方から様々なアドバイスを頂き、ご新規様も徐々に増え、毎月安定した理想の集客ができています。また、ホットペッパーに掲載したことでスタッフのパソコンスキルは着実に上りました。全然インターネットに興味のなかったスタッフも今では毎週ブログを更新しています。今後は「女性の、女性による、女性のためのサロン」として女性の働きやすさを追求していきたいと考えています。