あなたのお尻は冷たくない？：2023年4月10日｜ラコンシェル三軒茶屋店のブログ

痩せる専門店　痩身エステ×美骨盤矯正　ラ・コンシェル三軒茶屋店

ヤセルセンモンテン　ソウシンエステ　ビコツバンキョウセイ　ラ・コンシェル　サンゲンヂャヤテン

即時予約OK

ポイント加盟店

エステ
リラク
整体・カイロ

東京都世田谷区太子堂２-１４-３　アーバンリゾート三軒茶屋Ｂ１Ｆ
〇東急田園都市線　三軒茶屋駅　北口B徒歩2分　〇東急世田谷線　三軒茶屋駅　徒歩2分

ラコンシェル三軒茶屋店のブログ

ビューティー

投稿日：2023-04-10 12:18:45.0

あなたのお尻は冷たくない？: いつもラコンシェル三軒茶屋店のブログをご覧いただきありがとうございます！

今の季節、多くの女性が「冷え」のお悩みを抱えています。
「女性は身体を冷やしてはいけない」と昔からいわれていますが、
特に気をつけなければならないのがお尻の冷えです。

手や足など、特に冷えを感じやすい場所はすぐに対処できますが、お尻の冷えはなかなか気づかないものです。放っておくと、便秘、重い生理痛、生理不順などさまざまな不調の原因になるため、注意が必要です。

そこでお尻が冷える原因と対策についてお話していきます。

お尻は、手や足のようにかじかんだりはしませんが、服の中に手を入れて触ってみると冷たい場合が多く、これは、お尻にたくさんの脂肪がついているからだと言われています。
脂肪は冷えやすく温まりにくい特性がある為、脂肪の多いお尻は、他の箇所に比べて冷えやすいです。
また、血行やリンパの流れが悪くなり、老廃物を溜め込みやすくなってしまう為、
それがセルライトの原因にもなっています。

ではお尻の冷え対策を3つご紹介します！

1．仙骨を温める
カイロや湯たんぽを使って仙骨という部分をピンポイントで温めましょう。
仙骨は、お尻の割れ目の少し上の脂肪が少ない部分です。仙骨を温めるとひどい生理痛を和らげる効果が期待できるともいわれています。

2．マッサージやストレッチをする

湯船に浸かりながらさすってあげたり、ゴルフボールなどを使って全体重をかけてコロコロ動かしながらお尻全体を刺激してあげます。凝り固まった筋肉がほぐれ、血行も改善します。

3．食事の内容を意識する

冷たい食べ物や飲み物の摂りすぎには気をつけましょう。
また、塩分の摂りすぎで起こるむくみも身体が冷える原因となるので注意が必要です。
むくみは、抗酸化作用強く塩分や水分を排出してくれるカリウムを積極的に摂取して、防ぐことができます。

温めることもとても大切ですが、それでは根本的な解決にはなりません。
冷えたから温めるのではなく、冷えにくい身体にすることが大事です。

日頃から身体を冷やさないということを意識して、お尻まわりの血行をよくすることを心がけましょう！

＃ダイエット＃ダイエット仲間募集＃キャビテーション＃ハイパーナイフ
＃インナービューティー＃インナーケア＃三軒茶屋＃三軒茶屋エステ＃痩身サロン