自分らしい笑顔で！写真の上手な撮られ方：2020年11月4日｜エステティックサロンミュー(Myu)のブログ

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プライベート

投稿日：2020-11-04 17:20:58.0

自分らしい笑顔で！写真の上手な撮られ方: 自分は写真写りが悪いと思っている人は、写真に苦手意識を持っていて「苦手」「嫌だな」「今の絶対だめ」など、ネガティブな言葉を使うと、その通りの表情になってしまいます。逆に「楽しい」「うれしい」「ラッキー」など、ポジティブな言葉を口にすると、自然と明るい表情になります。また、自然な笑顔で写りたいけど不自然な笑顔になってしまう原因は三つ。「口角を上げる」「目を大きく開く」「口を閉じる」です。普段していないことをやろうとすると不自然になるのです。　

●自然な笑顔をつくるには
「思い出し笑い」がオススメです。好きな食べ物や楽しかったことなど。

【自撮りのコツの四つのポイント】まずは人のいないところで練習

1.スマホは斜め上45度に構える。かわいく見える角度
　
2.光を選ぶ。光が肌の質感を決める。スマホを構えたらインカメラにして右へ左へ動かし、一番肌が美しく見える位置を探す　

3.好きな物を想像して表情をつくる。「○○おいしい～」など声に出すと最強　

4.タイマーにして撮る。シャッターを押す時、真剣な表情になるのを防ぐ　

●「顎を引いて」と言われたら

力任せに顎を引くと二重顎になったり、にらんでいるような表情になったりします。顎が上がる癖のある方は、椅子に座って体全体の力を抜き、頭がうなだれる姿勢になります。そのまま目線を上げてカメラを見れば、顎を引いた状態になります。いい具合に体の力が抜けて、表情も柔らかくなります。　　

●集合写真で気を付けることは

端っこより、真ん中に写る。広角レンズの特性によって、端っこだとゆがんで写ってしまいます。集合写真では、できるだけ真ん中で写るのがポイントです。　

●スリムに写りたい
・角度 .カメラに向かって斜め45度に立ち、顔は正面を向く。後ろの足に体重を乗せ、前の足の爪先を真正面に向け、膝を少し曲げる。

・腕、腕は前から見えない位置に置く。前の腕は、軽く曲げ、肘と腰の間に隙間をつくる。体のラインに沿った服を着ると、より細く見える。

・手、前の手は軽く握って、人さし指を少し伸ばすと、手がきれいに見える。髪をかき上げるときや、物を持つときなど、普段の動作に取り入れると、美しい所作にな

素敵な写真が撮れるかも(^_^)v