食べ過ぎ＆むくみ予防：2020年12月9日｜痩身脱毛専門店グレイスボディ柏本店(Grace Body)のブログ

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ビューティー

投稿日：2020-12-09 17:34:37.0

食べ過ぎ＆むくみ予防: 塩分の高い食べ物、濃い味付けのものは、ごはんの食べ過ぎやアルコールの飲み過ぎにつながり、エネルギー過多＝太りやすくなってしまいます。また、塩分を摂り過ぎると血液中の塩分濃度を下げようと、身体が水分を溜め込み、むくみの原因にも。できるだけ薄味を心がけ、無意識に塩分を摂ってしまう食生活を見直しましょう。

薄味でむくみ＆食べ過ぎを予防!
★無理なく減塩するための5つのポイント

（1）味付けを工夫し、塩分を控える
【酸味で塩分不足をカバー】
　酢や柑橘系の果汁を調味料に使えば、塩分の物足りなさをカバーできます。
【香辛料でメリハリを】
　カレー粉やこしょう、ハーブなど、スパイスをきかせて味にメリハリをつけましょう。
【香味野菜で味に深みを】
　にくにく、しょうが、ねぎ、みょうがなどで味に深みを出しましょう。
【甘さも減らしてバランス良く】
　塩やしょうゆだけでなく、甘味も控えましょう。味のバランスが整います。

（2）だしをきかせ、素材のうまみをアップ！
汁物や煮物などは、だしをきかせましょう。素材の美味しさを引き出してくれるので、塩分に頼らなくても充分に美味しく、満足できる味になるはずです。

（3）加工食品を摂り過ぎない!
干物やハム、かまぼこなどの加工食品には塩分が多く含まれているので要注意！食べる回数や食べる量を減らしましょう。

（4）汁物は1日1食に
みそ汁やお吸い物、スープは塩分が高くなりがち。減塩のためには1日1食にするか、だしをきかせて調味料を減らし、具だくさんにするなど工夫して作りましょう。

（5）調味料をきちんとはかる
正しい塩分量を知ったり、身につけるためにも、毎日使うみそ、しょうゆ、塩など塩分の高い調味料はきちんとはかるよう習慣づけましょう。

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アルコールの設置、スタッフ全員マスク着用での対応、店内の定期的な除菌など実施しております。
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