なんで吸い玉で血流がよくなる？：2024年1月22日｜エステティックサロンティエリーのブログ

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投稿日：2024-01-22 23:17:16.0

なんで吸い玉で血流がよくなる？: みなさん、こんにちは。
南森町・北浜にある吸い玉専門店　ティエリーの立川です。

吸い玉の一番の効果って何ですか？と良く聞かれるのですが、
一番の効果は、【血流を促してくれる】ことです。

吸い玉をつけると皮膚に赤い跡が残りますが、
これは赤血球の赤い色です。

また、身体の中で上手く循環できなくなった血液を東洋医学ではお血(おけつ)と呼びます。

カップをつけることで皮下表面に血管を流れている赤血球やその他の体液、老廃物なども吸い上げられます。

その際に、からだの中の物質や組織が引っ張られたり、押されたり、刺激を受けます。

そうすると、身体は外部からの刺激があるとそれを元に戻そう・守ろうとする働きがあるので、修復したり処理しようとする力が働き、そこにはいつもよりたくさんの血流が生まれます。

なので吸い玉をつけると温かく感じたり、
血流が急によくなりかゆくなる方もいらっしゃります。

人間の約37兆個の細胞には必ず酸素や栄養が必要で
毎日私たちの身体の中を流れる血液たちが新鮮な酸素や栄養を運んでくれて、
いらなくなった老廃物や炭酸ガスを回収してくれています。

血流に滞りがあると、
上手く1個1個の細胞へ酸素と栄養が届けられず
いらないものは溜まり、
細胞が酸欠になり、、元気がなくなり、、もちろん人も疲れて動けません。

そして、からだの中で上手く血流がいかなくなったところに不調がでてきたりするんです。

吸い玉はお血を浄化させ、
通常のスムーズな血流を作って細胞を元気に。
しっかり酸素と栄養が届いた元気な細胞は、
日々の疲れにくい身体や
風邪や病原菌にも強い身体、
病気になりにくい身体を作ってくれます♪

●なんだか、だるい
●つかれやすい
●よく風邪をひく
●慢性的な痛みがある

病院にいくほどでもないけど、
ぱっとしないしんどさ、、

それらも、実は血流不足なんです(;_:)

細胞に酸素と栄養を届けて元気になりましょう！！