【遺伝子ダイエット】絶対失敗しない肥満遺伝子の見方：2022年11月21日｜メディカルリアライズ(medical realize)のブログ

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ビューティー

投稿日：2022-11-21 00:47:49.0

【遺伝子ダイエット】絶対失敗しない肥満遺伝子の見方: みなさんダイエットをしたことはありますか？
多くの方は、きっと一度はダイエットをされたことがあるかと思います。

そして頑張ってみたけど、なかなか上手くいかない・・・
そんな方が多いのではないでしょうか？
私もその一人です。

そこで今回は、コスパ最強の「ダイエットに関わる遺伝子検査」についてご紹介します。

やり方はシンプルで
遺伝子検査をすることで太りやすい食べ物がわかるのです。

遺伝子検査ダイエットとはどういったものなのか、
そしてその結果に基づいて、実際にわたしがダイエットを実践した結果をお伝えします。
↓
「なぜ遺伝子検査を試そうと思ったのか？」
私がこの検査をやってみようと思ったきっかけからお伝えします。
私もみなさんと同じようにいろいろなダイエットをしたことがあるのですが、
やりすぎて体脂肪率が8パーセントになって生理が来なくなってしまったり
筋トレが続かなかったり、という過去があるからなんです。

最初にダイエット始めたのは中学生の頃で、
食べる量を減らすダイエットをしていました。
そのころは、ハードな部活動をしていたこともあり
結果がすぐ出て150cmで39kg(平均体重は49.5kg)

体重計の数値ばかり見ていました。

その時は良かったのですが
体に異変を感じ始めたのは運動部をやめて運動しなくなった
高校生の時。

周りの友人が生理の話をする中
「生理って何？生理痛ってそんなに痛いの？」
高校3年生になっても、私だけが生理が来なかったのです。
それだけでなく、
運動量が減ったのに食べる量が変わらず、一気に体重が10kg増
そうなると肌が肉割れや肌荒れを起こします。

今思えば中学生という栄養がたくさん必要な成長期に
ダイエットを行っていたから不調が出たり、
急激な体重増加で肌が伸びてしまったり肌荒れするのも当然です。
自己流で成長期のダイエットは危険ですので避けてください。

成長期に太っていると感じている人は食事が偏っていることが多いです。

必要なタンパク質や野菜などの必要な栄養素を食べずに
お菓子などや手軽に摂れるファーストフードを食べてカロリーを摂っていると、変な太り方をします。

その場合はきちんと食事を見直すことをまずしてみてください。

次のブログではやっと本題の遺伝子ダイエットのやり方などについてご紹介させていただきます。