気の流れがいい体に作ろとは免疫力アップさせる術：2021年10月10日｜大唐足マッサージ道頓堀本店のブログ

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投稿日：2021-10-10 11:46:33.0

気の流れがいい体に作ろとは免疫力アップさせる術: 2000年前に中国東洋医学の宗師が経絡を発見して全身に365個ツボを決めて体の病気を治したり病気を防ぐ為使われてありました。気力と元気の元は臍下指横3本の場所に気海(または丹田)というツボが御座います。気海に貯めてる気は元気と呼ばれています。元気のパワーは子供の時はみんな大体同じぐらいです。大人になたっら生活環境により習慣により元気のパワーが変わって行く事が多いです。それにより免疫力低下や怠さを感じやすくなります。なぜ体内の気はこんなに重要なのかといいますと、元気が血を生みだしたり、血を全身に巡らせるためです。ただ経絡は気の道です。だから経絡は詰まったりすると気の量が減って行って血の量も減り、肉が硬くなったり冷えたりたします。そのため筋肉の痛みや凝りが発生します。筋肉の弾力性が無くなると骨を縛ったような現象になり怠くなりやすくなる思います。
解説:「元気」の言葉は中国から日本伝わって来ました。中国語の場合は体内に流してある気の事です。その気の量により病気を治したり強くなったりする事が「元気」の意味です。つまり体内元気の気があれば強くなれます。日本語の場合は健康の意味が一般的になっています。
ブログ画像は私が15年間以上気の練習して来た写真です。その気により体の柔らかさと気力アップできる事を実感しました。もっと高いレベルになると、自分の経絡の詰まってあった箇所も見つけて自分の意識で治して行く事も可能になると思います。例えば人間の本能で怒る時に気により顔が赤くなるでしょう。その原理と一緒です。詰まり人間の意識で体内の気を調整可能です。また、体内の気により筋肉はどんな影響を与えるのか・例えば私達の体が風船と同じように考えたら気の状態が最高の時、風船の外観がまんまるで綺麗です。さらに軽くて飛べますよね。逆に風船に水を入れと風船が重くなって破れ安くなります。体も一緒です。体内の邪気はずっと溜まると水みたいな形になりますと体が重くなります。免疫力が低下になります。私が呼吸法プラス経絡運動法を練習して体内の気で体の肉状態を改善して行くことを実現しました。筋肉について柔軟性、弾力性、硬すぎないパワーを持つ事、気の流れがいい事とか普段意識しながら練習しています。その鍵は体の中に流している気の道経絡の通りの状態です。だから私が体の中に流している気を調整する経絡マッサージを作りました。