日焼け対策大丈夫?トラブル回避は【肌の水分量】：2023年5月15日｜プシュケ(Psyche)のブログ

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投稿日：2023-05-15 20:54:37.0

日焼け対策大丈夫?トラブル回避は【肌の水分量】: こんにちは(^o^)

暖かく過ごしやすく、車内だと暑いくらいの気温になりましたね♪
早い方では4月29日～連休に入り、旅行やレジャーなどで外出される方も多いと思います。

紫外線が真夏並みに強くなる今からの季節は、日焼け止めの塗り忘れなどのうっかり日焼けに注意が必要です。
真夏でなくても、紫外線は肌に降り注ぎ様々な肌トラブルを引きを越します!

うっかり日焼けでのトラブルを引きずって真夏の強い紫外線を浴びると、更に悪化してしまう可能性もありますので、今からの対策が大切になります(^o^)

日焼け対策【肌の水分量が日焼けしないポイント♪】

日焼け対策として一番に思い浮かのは、やはり日焼け止めではないでしょうか。
肌を紫外線から守るためにはもちろん日焼け止めは欠かせませんが、実は肌に水分量が足りていないと日焼け止めを塗っていても日焼けしてしまうんです。
肌の内部の水分が不足し乾燥している状態だと、せっかくの日焼け止めや対策も十分な効果は期待出来ません。

乾いた紙などはすぐに燃やすことが出来ますが、湿った紙は燃えにくい原理と同じで水分がしっかりとある肌は日焼けしにくくなります＼(^o^)／

日焼けしにくい、シミやそばかすを作らせない肌にしていくためには【肌が水分を維持する力】をつけてあげることが大切です!

肌が水分をキープするために重要な角質層を整えることが日焼けを予防する第一歩♪
肌を守るバリア機能の役割をしている角質層は、古くなった細胞の集まりではありますがきちんと整っていることで、肌の水分を保ち紫外線を肌内部に侵入できないようにしてくれる働きがあります。

数値の高い日焼け止めで真夏だけ対策をしても準備が整っていないと紫外線のダメージを受けてしまいます。
その前にしっかりと肌の水分量を上げ、キープできる肌にしておくことが予防と対策になります!

サロンでのおすすめは【クリスティーナ　アンストレストリートメント】
肌内部に溜まったダメージを修復、バリア機能を強化し水分補給してくれます。
炎症や赤みを鎮静する効果も高いので、うっかり日焼けしてしまった時にもおすすめです。

表面より肌の中から強化し紫外線に負けない肌を作りましょう＼(^o^)／