【自律神経と肌トラブル】私の肌荒れの改善方法：2024年3月10日｜プシュケ(Psyche)のブログ

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投稿日：2024-03-10 14:55:28.0

【自律神経と肌トラブル】私の肌荒れの改善方法: こんにちは(^^)

3月～4月は生活や環境が変わったりと慣れない生活リズムや疲れでストレスが溜まり、自律神経が乱れ肌にトラブルが起きやい時期です。

自律神経の乱れは、肌の生まれ変わりであるターンオーバーも低下すると言われターンオーバーのリズムが乱れると肌のバリア機能を低下させ、花粉や紫外線、摩擦などの外部の刺激に敏感に反応しやすくなります。敏感になった肌は赤みやニキビなどのトラブルの原因に、、
疲れやストレスが蓄積されると血管が収縮し肌の温度が下がることで肌内部の潤いを担うセラミドなどの保湿成分を十分に作ることができず肌のバリア機能や保湿機能が低下し乾燥しやすい状態になります。

・自律神経の乱れとニキビ
心理的ストレスによって刺激を受けると交感神経が活発に働きはじめ、身体の修復に関わる副交感神経の働きが弱まります。これが自律神経の乱れです。この状態が続くと男性ホルモンや副腎皮質ホルモンが増えて皮脂が過剰に分泌され、肌は脂性肌に傾きニキビができやすくなります。

・自律神経が乱れているサインは？
心や体に不調があらわれる状態で不安や緊張、心のトラブルにより、吐き気や多汗、全身の倦怠感、頭痛、肩こり、手足のしびれ、不眠などの症状が起こります。

自律神経の乱れによるニキビはどこにできる？
ホルモンバランスや自律神経の乱れが起こるニキビは思春期のニキビと比べて、フェイスライン、頬、あご、口周りに繰り返します。

私も以前、ストレスの影響での肌荒れを経験しました。今のような季節で、環境の変化や季節の変わり目も重なり今までにないくらいの肌荒れが起こりました。
一度ニキビの出来る肌になってしまうと負のループのように繰り返し、化粧品を変えても効果的な方法を試してもなかなか改善しませんでした。

もう諦めてしまいたい!
そんな時に出会ったのがクリスティーナ化粧品。効果はもちろんですが、肌の表面ではなく肌の内側からニキビの出来ない肌に変える、必要な成分でアイテムを選ぶということに感激を受けました。ニキビに効くから化粧品を選ぶという考え方から、今の状態とニキビが出来ている原因から必要な成分が配合されている化粧品を選ぶに変えたことで今ではニキビの出来ない肌へと変化しました。

どんなトラブル肌も変えていくことが出来ます!
まずは今の肌状態を知り一緒に改善方法を見つけていきましょう♪