◇内臓の冷え！？温活、腸活、痩身◇：2021年9月27日｜エヌラボ(N.LABO)のブログ

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エヌラボ(N.LABO)のブログ

ビューティー

投稿日：2021-09-27 18:34:20.0

◇内臓の冷え！？温活、腸活、痩身◇: 皆様こんにちは♪
冷たいものを食べたり飲んだりすると、例えばアイスで－４度、冷やした胃を温めるには温かい飲み物食べ物、陽の性質の食べ物でいいわけですが
腎臓肝臓腸子宮まで意識っていってますか？
その時オススメは超深部加温が出来るウィンバックです◎
体温を計ったときに36℃台でさほど低くないのに手足の冷えを感じる方多いですよね。
実は私たちの体には
『体表面温度』と体の中にある『深部体温』すなわち『内臓温度』の2種類があります。

『冷え』とは、この内臓温度が低い状態

内臓温度が下がると、基礎代謝の低下が起こります。
基礎代謝とは、
「寝ているだけでも自然とおこなわれるエネルギー。心臓や脳の動き、血液の循環など意識しなくても使っているエネルギー」を指します。

内臓温度が1℃低下すると、基礎代謝は12～15％も下がってしまいます。
成人女性の基礎代謝と生活代謝を合わせた平均は1920kcal。

内臓温度が標準値の場合。人の内臓温度の平均値は37.2～38℃が理想的と言われていますが、多くの女性が35℃台と非常に低い数値
食事摂取カロリーの目安は１６３０kcal～１６８０kcal。

内臓温度が下がるにつれ基礎代謝も大幅に下がり自律神経も乱れます。
その結果血管が収縮しにくく血液循環が悪くなり汗をかきにくくなり、むくみや冷えなどの症状が起こり痛みやコリも感じやすくなります。
また、内臓温度が1℃下がることで、免疫力が約30％低下すると言われています。
体内に入ってきた有害な物質を退治するのに必要な免疫細胞は、温度が低いと活性化されにくく、免疫力が下がり健康体を維持することが難しくなる場合もあります。
さらに内臓温度が低いと
胃や腸や肝臓や腎臓など、内臓の働きが低下し老廃物が排泄されにくく
肌荒れや顔のくすみにもつながります。

ダイエットのみならず、体の健康や美肌にも影響を与える「冷え」
内臓体温を上げたい方はぜひエヌラボへお越しください♪
京都四条烏丸痩身小顔　wellness beaute N.LABO【エヌラボ】　　佐藤
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経歴ホテルエステ、化粧品会社、美容皮膚科、接骨院、痩身専門サロン