☆冷えの種類☆：2022年12月20日｜ルアナ柏本店(LUANA)のブログ

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ビューティー

投稿日：2022-12-20 18:43:13.0

☆冷えの種類☆: こんにちは^_^
ご覧いただきありがとうございます。

毎日寒いですが、皆さまは
身体のどこが冷えますか？

冷えには4つの種類があります。

●手先足先が冷える
「四肢末端型」
●腰から下が冷える
「下半身型」
●お腹が冷える
「内臓型」
●全身が冷える
「全身型」

四肢末端型の特徴
●手足やその末端が冷える
●寒い場所では手足の先から冷えやすい
●冷えと同時に肩こりや頭痛を感じやすい
体を温める熱を生み出すエネルギーが足りない。
その結果、手足の末端まで血流が行き渡らなくなってしまう。
また、普段あまり汗をかかないという方の冷え性も、四肢末端型であるケースが多いです。

下半身型の特徴
●手は温かいが、足は冷たい
●上半身に汗をかきやすい
●寒い場所ではふくらはぎや足先が冷えやすい
長時間座った状態では、お尻をはじめとした下半身の筋肉が硬直します。
その結果、足の血の巡りが滞ってしまい、下半身の冷えを引き起こしてしまうのです。
一方で、上半身には血が巡るため、顔がほてりやすいという特徴も。
運動不足によって下半身の筋肉が衰えている場合も、このタイプの冷え性が考えられます。

内臓型の特徴
●手足や体の表面は温かいけれど、お腹が冷えやすい
●全身に汗をかきがち（汗によって冷えやすい）
●厚着をしていても体の冷えを感じる
●寒い場所では下腹部や太もも、二の腕が冷えやすい
●冷えと同時にお腹の張りを感じやすい
内臓型は手足や体の表面には冷えを感じにくいため、初期では自覚できないケースも少なくありません。
発汗やお腹の張りなどを感じるのは内臓型の冷え性が考えられます。

【全身入浴方法】
寒い時季は髪や体を洗う前に、41～42℃のお湯に首まで5分つかり、次に胸あたりまで5分つかりましょう。そして髪や体を洗ってから、再度1～2分ほど入浴して体を温めて浴室を出ます。そうすることで、しっかりと体を温めることができます。

【対策】

●熱を生み出すたんぱく質を摂る
●ストレッチをする
●白湯を飲む
●十分な睡眠
●バランスの良い食事

それでもダメならゆるめぐボディを受けてみてください。

血流を良くし、固まった筋肉をゆるめてほぐれるソティルを優しく塗り込むお手入れになります。

とても気持ち良く、
深い睡眠がとれます！