ガングリゴン：2022年1月29日｜源式整体院アユム(AYUMU)のブログ

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プライベート

投稿日：2022-01-29 19:45:25.0

ガングリゴン: 　お疲れ様です！

　早いもので2022年も1月が終わろうとしています、、、
あっという間です。
もたもたしていると何にも出来ずに人生が終わってしまうかも知れませんね(-_-;)

世の中では「新型コロナウイルス」との闘いというより、その対策との闘いといった方が良いような雰囲気にもなって来てます、、、。
感染もですが、濃厚接触者となった場合に社会的活動が出来ない事が「脅威」となっています。

そろそろ「緊急事態宣言」も発令されそうな状況となってきており、昨年の開業時期を思い出します(^^;　昨年も2月に「開業だ～」と意気込んでいたら「緊急事態宣言」でオープンを延期して「プレオープン」にした経緯があります。

闘いといえば、当店はお客さんの「凝り」との闘いの日々が続いています。

特に通われているお客さん方の凝りは半端ではなく、色々な店に行っても改善しなかった訳が分かります。当店なら治せるとか、他では治らないと言う傲慢な意味ではなくて「凝り」と向き合って闘わない限り倒すことが出来ない施術家とお客様の共同作業の闘いだからです。

「ガングリゴン」という言葉をご存じでしょうか？

知っている方はいないと思います。
私の妻が創った造語です。
昔から凶悪で強い凝りを「ガングリゴン」と呼んでいました。

確かに強そうで頑固な感じで上手い表現だなと思い、私もお客さんの凝りと闘うときに激しい凝りと対峙した時は「来たなガングリゴン！」と施術家魂が燃焼します。

そのため「ガングリゴン」との闘いの歴史は永く、大きさや部位や形を変えて闘っているので、まるでコロナウイルスのような変異を繰り返しているのです。

ですが施術を何度も充てるとガングリゴンは、ただの「凝り」になって行きます。コロナからインフルエンザ、そして風邪になるような感じでしょうか(^^
そして最後に凝りは無くなります。が再発するのです( ;∀;)

「風邪」と同じく、ただの「凝り」になれば「セルフケア」で充分に対応できる筈です。「凝り」は生きていて生活している以上は避けて通れない部分も多いので、自身でもケアをしていく事がとても大切です。
「施術」＆「セルフケア」は身体を改善するために必須です。

妻はセルフケアとは私が施術する事だと思っているみたいです( ;∀;)
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