【ハイフ端末について】ウルトラセルQ＋リニア編：2023年4月26日｜シンデレラのブログ

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ビューティー

投稿日：2023-04-26 19:12:29.0

【ハイフ端末について】ウルトラセルQ＋リニア編: どーも、さくらいです！
久しぶりの更新です！

ハイフ端末のご紹介企画の第四弾。
今回はウルトラセルQ＋リニアについてお話したいと思います！

第三弾のウルトラセルQ＋と今回のウルトラセルQ＋リニアの違いからお話しようと思います。
まず、端末本体は同じです！
ハイフは超音波の施術になるのですが、超音波を出すカートリッジがリニア用と呼ばれるものを使用します。

リニア用のカートリッジは、2種類（2.0mmと4.5mm）になります。
※ボディ用のリニアカートリッジもあるようですが、今回は割愛します。

通常のウルトラセルQ＋は超音波がドット状（点状）に照射されるのに対し、リニアのカートリッジは線上に照射されます。

通常のウルトラセルQ＋は温度が約60～65度に対し、リニアは58度とやや低温での施術となります。
低温での施術となることで、痛みが軽減され、怪我や火傷のリスクも軽減といった側面があります。
また、ドットではなく線での照射になるので照射面積が広く、短時間で施術が出来るというメリットがあります。

通常のウルトラセルQ＋はリフトアップ効果を期待する施術に対し、ウルトラセルQ＋リニアは脂肪を減らして、すっきりさせる効果を目指す施術となります。

韓国MFDAによる認可のほか、ヨーロッパCEマークも取得しているハイフ端末です。
※韓国MFDAとは・・・食品及び医薬品産業の国際競争力向上の目的で設立された、韓国の国家行政機関です。
※ヨーロッパCEマークとは・・・EUで販売される指定の製品がEUの基準に適合していることを示すマークです。

尚、ウルトラセルQ＋はリニアも含め、誰もが知っているような大手の美容クリニックでも導入されているハイフとなり、おそらく美容クリニックでの導入実績は一番多いのではないかと思います。
医療で受けられるハイフの中では最もお得に施術できるハイフのひとつだと思います。
※ウルトラセルQ＋は医療ハイフとして施術をしていますが、医療機器としては未承認機器となります。

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