肌荒れしやすいNGフード！！：2024年5月17日｜キャリー尾山台本店(Carry)のブログ

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ビューティー

投稿日：2024-05-17 16:26:00.0

肌荒れしやすいNGフード！！: これを食べ続けたら肌荒れは改善しにくいNGフードについて

◎白砂糖・・・白砂糖の成分『ショ糖』はブトウ糖と果糖がくっついてできてるので、吸収分解するのに沢山の酵素を消耗してしまう為。

◎食品添加物・・・ハムやソーセージ、ウインナー等の食品添加物は酵素の働きを妨げます。

◎肉、魚（動物性タンパク質の質が悪いもの）・・・肉や魚などの動物性タンパク質を摂りすぎるとて、消化不良の原因になり、酵素をたくさん消化してしまします。
また、全ての肉、魚が悪い訳ではなく、そのお肉がどうやって育てられたかに着目してみてください。抗生剤、餌がどんなもので育てられたのか？が問題です。グラスフェドビーフや馬肉はおススメです。

◎過酸化脂質・トランス脂肪酸・・・酸化した油（スナック菓子、干物やフライ等）トランス脂肪酸はショートニング等に含まれている。善玉コレステロール減少させるといわれています。

◎乳製品・牛乳を飲むとお腹が張ると訴える人は多く、ある報告では日本人の20％がお腹が張るので牛乳を飲んでいないそうです。さてではなぜ牛乳を飲むとお腹が張るのでしょうか？それは牛乳に含まれる乳糖という糖分を分解する力が弱いためです。乳糖を分解する酵素が体質として無いか、働きが弱いため、乳糖をエネルギー源として利用できない人が牛乳を飲むと下痢やお腹の張りが起こる場合があります。これは体質の問題なので牛乳が原因でお腹が張る人は牛乳を止めればお腹の張りは治ります。体質的に関係がなく、別の原因でお腹が張っている人は止めても影響はありません。自分が乳製品を摂取した後の体の状態をチェックしてみてください

◎小麦粉・遺伝子組み換え技術で改造された現代の小麦は、血糖を上昇させる作用が強い。血糖が高い状態が続くとインスリン抵抗性を起こし、体を「老化」させる。
　現代の小麦には「グルテン」が多量に含まれており、体内に入れば、精神疾患や糖尿病、肥満、心臓疾患、リウマチなどの自己免疫疾患などの原因になる。などの論文も多くあり、ただし体質的に合わない人は代替え食に切り替えると良いです。

外側からだけでなく内側からの美も併せてお手伝いをさせていただいております。
是非一度カウンセリングにお越しくださいませ♪