脱毛で人生を変えたいと思ったきっかけ【山科椥辻】：2024年5月23日｜シエスタビューティラボのブログ

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投稿日：2024-05-23 16:37:20.0

脱毛で人生を変えたいと思ったきっかけ【山科椥辻】: 5月、強くなる日差しにご注意！
外からも内からもケアしていきましょう☆
シエスタスタッフの山下です。
タイトルがすごいことになっていますが、今日はわたくしの脱毛事情。時代背景など、今と違うこともたくさんありますが、これから脱毛しようかな？どこのサロンにしたらいい？と迷ってる方に届けたいと思います☆
長くなるので、何部かに分けていきますね。御付き合いください。

「毛が気になる年頃」
まず中高生の時代。
毛が気になって仕方がなく、毛抜きで抜いたりカミソリで剃ったり…失敗して血が出て傷だらけ、なんてことも。
ワキは1本でもあると恥ずかしい…と思う気持ちから、ほぼ毎日カミソリをあてていました。
すると肌はボロボロ乾燥粉吹き状態、そしてワキはポツポツ毛穴が気になる、腕は毛抜きを使っていたので埋没毛がたくさん。それが気になって皮膚を破って毛を出してまた抜いて…の繰り返し。
この頃から「脱毛」に興味がめちゃくちゃありました。

「脱毛との出会い」
19歳の頃、大手サロンでの脱毛をスタート。
当時は個室、というよりもパーテーションで区切られた空間での脱毛という感じでした。
顔も名前もわからないスタッフさんに30分ほどほぼ無言で施術をしてもらい、サッと着替えてすぐに帰る、というスタイル。でも毛が無くなるなら…と思って大阪まで通っていました。当時、近くにあるサロンが大阪しかなく、仕事の帰りに寄って帰るか、休みの日にわざわざ大阪まで脱毛しに出ていました。
しばらくして、ニードル脱毛と言われる医療脱毛と出会い、ワキはそれがいいよと先輩から教えてもらったので、施術を受けました。しかし…痛すぎた…1度でギブ。
ワキも薄くはなくってきていましたが、無くなることは無く、結局2年以上大阪のサロンに通っていました。
京都に大手サロンが出来てからは、全身に切り替えて脱毛していましたが、つるつる完了！とはならず。
まぁ薄くなったしいいかという感じで終わりを迎えました。
今のようにたくさんの情報がないため、自分で収集しては試し、違うなと思っては試し、の繰り返し。
結果として毛は薄くなりましたが、肌はあまりいい状態ではなく、乾燥でカサカサになったり赤くなったりを繰り返していました。

わたしが今の肌を手に入れるきっかけになったのは、6年前。

きっかけや出会いなど、次のブログに詳しく書きたいと思います！
つづく☆