クレンジングの種類★メリットデメリットについて：2022年4月28日｜エピ(ep)のブログ

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投稿日：2022-04-28 21:45:37.0

クレンジングの種類★メリットデメリットについて: みなさま、こんにちは(^^)

いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。

今日はクレンジングの種類をご説明させていただきます♪

クレンジングの種類を間違えることも肌トラブルの原因となるので注意が必要！
ここでは簡単にメリットとデメリットをお伝えしますね☆

【クレンジングの種類】をご紹介♪

・よく使用されているクレンジングオイル
一番手に入りやすく、比較的安価。コスメはほとんどが油分を含んでいるので、オイルクレンジングだとメイク汚れが浮き落ちやすいですが、オイルクレンジングの多くは潤いを奪ってしまう界面活性剤が使用されているので、肌を乾燥させる傾向があります。

・クレンジングバーム
オイルを固めたものが、バーム！クレンジングオイルと似て洗浄力強め。固めたオイルが体感でとろけていく感触が好きな人が最近多く見られます。肌で馴染ませる時間が長く摩擦が起きやすく、こちらも界面活性剤が使用されていることが多いのであまりお勧めしておりません。

・クレンジングクリーム
クリーム状のクレンジングで、テクスチャーが液状のものと比べると重くこっくりしています。肌への摩擦がかかりにくく、洗い上がりがしっとりしているのが特徴。洗浄力が弱いため、汚れが落ちにくいと言われています。

・ミルククレンジング
乳液のようなテクスチャーで、洗い上がりはクリームタイプと似ています。一般的には水分が多めで油分が少ない構成。洗浄力はこちらも弱めです。

◎一番おすすめクレンジングジェル
低刺激で保湿しながら、メイクや汚れを浮かすように毛穴から汚れを取り去ります。マツエクも安心。当店の使用してるクレンジングはこちらになります＾＾

日頃使用されているクレンジングはいかがでしたでしょうか？

化粧水や乳液などの「与えるスキンケア」よりも、クレンジングや洗顔の「落とすスキンケア」が本当の意味でのスキンケア。
毛穴が汚れたままだといいお化粧品を使用しようがお肌に浸透しません。
落とすスキンケアは、美肌への近道になっていくのでぜひ見直してみましょう。

次回もお楽しみに＾＾

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