寒の戻り：2025年3月16日｜ラシクゼロ草加駅前(Lashiku Zero)のブログ

Lashiku・Zero eyelash 草加駅前【ラシク・ゼロ】

ラシク・ゼロ　アイラッシュ　ソウカエキマエ

まつげ・メイク
リラク
エステ

スマート支払いOK

スマート支払いの詳細を見る

埼玉県草加市高砂２丁目３－１８シャルマン高砂３ 1階
【草加駅2分】スタッフ応募は048-934-9099まで♪次は新越谷店決定♪越谷店も決定♪

ラシクゼロ草加駅前(Lashiku Zero)のブログ

プライベート

投稿日：2025-03-16 15:00:17.0

寒の戻り: みなさまこんにちは！
アイリストのmaikoです^^
今日は雨ですね。
所謂、寒の戻りでしょうか…
寒いですね(><)

先日、クローゼットを冬服から春服へ入れ替えたのですが、今朝は慌てて薄手のセーターを引っ張り出しました。

春になり暖かくなってきた頃に、一時的に寒くなることを「寒の戻り」といいますね。

主に、天気予報などで使われる用語で、気象庁の「気温に関する用語」では、寒の戻りは「3～4月に再び寒くなること」と定義しているようです。
そもそも「寒の戻り」の「寒」はいつのことを指しているのかなーと思って調べてみました！
「寒」は二十四節気が由来しています。
1月5日頃の「小寒」と、2月3日頃の「節分」までが二十四節気の「寒」の時期にあたり、一年で特に寒い時期といわれています。
節分の翌日は「立春」といい、立春から4月にかけて再び寒さが戻ってくること寒の戻りと言うそうです。
とはいえ、実際には2月は立春を過ぎてもまだ寒いので、気象庁の説明にあるように気温が上がり始める3月くらいから「寒の戻り」を使い始めるのが妥当かもしれませんね。
寒の戻りに似た言葉としては「花冷え」や、「余寒」などがありますね。
花冷えは、気温が上がり桜の開花時期を迎えているにも関わらず、一時的に気温が低くなる事だそうです。
余寒は、春寒とも言い、立春を過ぎたあとの寒さのことで、残暑の対義語でもあります。
面白いですね。

草加駅東口/駅近/カラー/カット/ショート/シースルー/シースルバング/ボブ/前下がりボブ/くびれ/ハンサム/ハッシュカット/ウルフ/レイヤー/切りっぱなし/抜け感/外はね/ヨシンモリ/ニュアンス/メンズ/学割/パーマ/デジタルパーマ/コスメ/メンズパーマ/ツイスト/スパイラルパーマ/美容/トリートメント/酸性ストレート/ハイライト/ブリーチ/インナーカラー/イヤリングカラー/脱色/ミルボン/アリミノ/omeme/ハホニコ/リンケージ/イルミナ/アディクシー/ティントバー/door/モロッカンオイル/スプリナージュ/エヌドット/フラットラッシュ/ブラウン/セーブル/つけ放題/ボリューム/ラッシュリフト/まつ毛/まつ毛パーマ/まつ毛エクステ/カラーエクステ/パリジェンヌ/アイブロウワックス/眉毛/眉毛パーマ/アイブロウリフト/フォマル/浴衣/留袖/紬/bdb/UTOWA/脱白髪染め/オージュア/韓国/エグータム/ラッシュアディクト/リポゾーン/フェニックス/コーティング