インナードライと乾燥肌は違う？おすすめの施術！：2024年9月26日｜タリア(TALIA)のブログ

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投稿日：2024-09-26 12:31:15.0

インナードライと乾燥肌は違う？おすすめの施術！: よく聞くインナードライとは？一体乾燥肌とはどう違うのでしょうか？？

インナードライ肌は、肌の表面は皮脂でべたべたしているが、内側が乾燥している
顔の部位によってテカリやベタつき、ガサガサやごわつきが混在している
洗顔後に肌のつっぱりやカサつきを感じる
肌のバリア機能が低下している

インナードライ肌は脂性肌や乾燥肌とは異なります！
脂性肌と比較すると、インナードライ肌は洗顔後に肌のつっぱりを感じやすいのに対し
脂性肌は顔全体がうっすらとテカリやすい傾向があります。

乾燥肌と比較すると、インナードライ肌は肌表面がテカっているのに対し、
乾燥肌は表面がカサつきます

インナードライ肌は、肌の内側が乾燥しているためにら肌内部に水分を留めておく力がなく
皮脂が過剰に分泌されて肌表面がベタつく状態になります。

肌のゴワつきや皮向けが生じる可能性があるため、適切な保湿ケアが重要となります！

インナードライになってしまう原因とは？？

【紫外線】
長時間紫外線を浴びることで、肌の水分をキープする働きが損なわれてしまい乾燥に繋がる。

【空調】
湿度の低い状態が長時間続くと、肌内部の乾燥が進行してしまう。

【間違ったスキンケア】
肌が皮脂でベタベタすふので、クリームを使わない方危ないです！！
油分の多いクリームには肌の潤いを閉じ込めてくれる役割があります！

【睡眠不足】　
睡眠不足が続くと、成長ホルモンの分泌量が少なくなり、肌の水分量が低下する恐れがあります
肌の乾燥が進むと皮脂の過剰分泌を招き、インナードライになってしまう。

インナードライの方は日中のケアも大切になります！
昼間はミストタイプの化粧水を活用してこまめにお肌に潤いを与えましょう◎

インナードライの方には、クリスティーナのアンストレスがオススメ！！
アンストレスは肌のうるおい度を増やし、からだの免疫と細胞防御機能を高めて
お肌を強化してくれるのです＾＾

水分が入ることにより、お肌も明るくトーンアップして透明感が増します！！
アトピーやお肌が弱くても受けられる優しいピーリングです♪
紫外線で深いダメージがあっても安心して受けて頂けますので、お気軽にご相談ください！