お尻が硬いとどうなる？改善法♪：2024年2月14日｜リラクルミネ川越店(Re.Ra.Ku)のブログ

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サロンのNEWS

投稿日：2024-02-14 11:19:44.0

お尻が硬いとどうなる？改善法♪: こんにちは！Re.Ra.Kuルミネ川越店のコヤブです！

今日はお尻の硬さについてです(^^♪首や肩に比べてこりを実感しにくいパーツですよね…

デスクワークや在宅勤務で座っている時間が長いと、知らないうちにお尻の筋肉がこり固まってしまいます。悪化すれば腰痛や座骨神経痛を引き起こすことも。腰痛や下半身の冷え、むくみなど、体の不調にお悩みではありませんか？その不調の原因は、「お尻の硬さ」かもしれません。

主な原因は長時間同じ姿勢でいることでによる筋肉の疲労です。

デスクワークや在宅勤務で長時間イスに座ったままでいると、筋肉が固まってしまいます。また、机やイスが体に合っていない、姿勢や座り方が悪い、体を動かす習慣がないなども、お尻に負担がかかるため硬くなる原因となります。

お尻の筋肉が硬くなると血流が悪くなり、下半身の冷えや足のむくみにつながります。代謝が低下して下半身太りにつながることも。さらに、硬くなった筋肉が神経を圧迫して座骨神経痛や腰痛を引き起こすおそれもあるため、ほうっておくのは危険です。

お尻のこりを予防する方法をご紹介します！

1時間に1回は立ち上がって体を動かす
長時間座ったままの作業が多い場合は、1時間に1回は立ち上がって体を動かしてみましょう。こまめに立ち上がって背伸びをしたり、腰回りの筋肉を動かすようにストレッチしましょう！

2.正しい姿勢で座る
猫背や反り腰など座るときの姿勢が悪いと、お尻にも負担がかかります。また、足を組んで座るのも体のゆがみにつながるため要注意。背筋を伸ばし、正しい姿勢で座ることを意識しましょう。

3.運動不足を解消する
適度に体を動かすことでお尻のこりを予防できます。短い時間でもできるだけ毎日体を動かすことが大切です。激しい運動をする必要はなく、ストレッチなど軽い運動でOK！

Re.Ra.Kuの脚こしストレッチなら、お尻や腰の筋肉までしっかりと伸ばせるのでオススメです♪

◎２月14日の空き情報◎
１１：00～２１：００
◎出勤スタッフ◎
ナカジマ、コヤブ、クドウ

皆様のご来店心よりお待ちしております

Re.Ra.Ku ルミネ川越店
埼玉県川越市脇田本町39-19 ルミネ川越1階
TEL:049-293-1114
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