9月、10月にかけて：2024年7月31日｜つく’し整体院のブログ

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サロンのNEWS

投稿日：2024-07-31 10:41:19.0

9月、10月にかけて: こんにちは。
つく‘し整体院小林です。
いつも拝読有難うございます。

今年の9月、10月にかけて出てくるであろうワクチンについて
「レプレコン」というワクチンなのですが、多くのSNSで話題になっています。
メディアは、新たにコロナに対応する最新型ワクチン、次世代型ワクチンともいわれるのでしょうか。
SNSでの話題は、そのワクチンを待つ人の声ではなく、そのワクチンのもつ危険性。

コロナという細菌は、菌類の中では「弱毒菌」という細菌の中で弱い菌とされています。
細菌を研究している方は、何故そこまで怖がるのか不思議な程のようです。

そんな弱毒菌のコロナなのですが、菌を写真など観た際に球体の形をしています。
その球体のまわりに、ウニのようなトゲがはえています。
そのトゲを「スパイクタンパク質」といいます。
そのスパイクタンパク質をワクチンに入れ、それを体内に入れ、抗体を作ろうというのがざっくりではありますが、今回登場するレプレコンというワクチンです。

これだけ聞くと何が危険視されているのか不思議に思いますよね。
では、スパイクタンパク質を体内に入れたらどうなるのか。
体内に入ったスパイクタンパク質は、体内で無制限に増幅を続けていきます。
そして人間のもつ免疫力、DNAまでもが傷ついてしまうにです。
DNAが傷つけばそれを受け継ぐ子供に何が起きるのか誰もわからないのです。
そうなると身体の免疫力が弱り、感染症になりやすくなり、症状が重くでていきます。
自分だけ打たないならいいじゃないかと思う方もいると思いますが、そんないい話なんてないのです。
ワクチンを打った人も人間です。汗、呼吸等の体液があります。その体液等々で打ってない方も感染していくのです。
世界はこのワクチンの接種を反対し、打たない事を決めましたが、何故日本は打つのか。
日本だけ国民に打たせる事を発表してるので、海外は様子見つつもしかしたら日本人の入国を拒否する国も出てくるのではないかという話もあります。

また人の中で無制限に増加していくスパイクタンパク質、その中で変異種も必ずでてきます。
そんなとても危険すぎるワクチンを皆様どうか打たないでください。
自分や家族、これから生まれる子供達のためにも。

よろしくお願いします。　　小林