かかと（踵）重心で過ごすことでのデメリットとは？：2023年9月16日｜睦庵のブログ

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投稿日：2023-09-16 12:16:27.0

かかと（踵）重心で過ごすことでのデメリットとは？: みなさんこんにちは。
癒処睦庵です。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます。
いかがお過ごしでしょうか。
今日は「かかと（踵）重心で過ごすことでのデメリットとは？」
というタイトルで書かせていただきます。

普段、あなた足裏重心は踵寄りになっていませんか？
靴のソールが減りやすかったり、踵が痛む。
足が疲れやすいという方は、ご自身の重心位置を見直すことで、おカラダのパフォーマンスを劇的にUPしていける可能性大です。

実は、踵重心で過ごすことで自然と重心は外側に傾きやすくなり、体幹が潰れることで、猫背になりやすく、肩こりや腰痛だけでなく手足の力みを伴い、猫背になるリスクも上がってしまいます。

その力みはおカラダだけでなく、首や頭にまで及びます。
力みが蓄積することで、自然とアゴは引ける方向になり、食いしばりや歯ぎしり、無呼吸など、呼吸器系にまで悪影響を及ぼします。

力みなく過ごせる重心位置では、長く息を吸って吐くことができ、スムーズに関節が動き、手足も伸び伸びと過ごすことができるのです。

睦庵では、初回より2回目、2回目より3回目と、ご来店いただくたびに心身の良い状態を体感していただくために、普段の座り方や歩き方。お車の運転中や家事の最中など、日々の生活が自然とトレーニングになる方法もお伝えしています。

何歳になっても痛みなく、元氣に過ごせる方法を今のうちに取得されてみませんか？
しなやかなボディーラインを手に入れ、カラダが喜ぶ使い方を手に入れることで、何歳からでもカラダは変わります。
まだ眠っているおカラダの可能性を感じにいらしてください。

おカラダの痛みや悩みについては、どんな小さな事でもご相談ください。
お客様に合ったメニューとコースをご用意してお待ちしております。

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