【その疲れ、内臓から来ていませんか？】：2025年6月26日｜サロンオーク(salon OAK)のブログ

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投稿日：2025-06-26 10:10:23.0

【その疲れ、内臓から来ていませんか？】: 【その疲れ、内臓から来ていませんか？慢性疲労との関係と整え方】

こんにちは(^^)
那覇市前島にあるサロンOAKです！
「何をしても疲れがとれない…」
そんな慢性的なだるさ、もしかすると内臓の疲れが関係しているかもしれません。
内臓（肝臓・腎臓・胃腸など）は、食事の消化・栄養の代謝・老廃物の排出など、
私たちが元気に過ごすために毎日フル稼働しています。
でも、暴飲暴食やストレス、睡眠不足が続くと、
その働きが落ちてしまい、体全体のエネルギーがうまく回らなくなります。

【内臓疲労のサイン】
・食欲がない／逆に食べすぎてしまう
・胃もたれ、便秘、下痢が多い
・朝からだるい、集中力が続かない
・肌荒れやむくみが気になる
・しっかり寝ても疲れがとれない
これらの症状が続いているなら、内臓が「休ませて！」と叫んでいるかもしれません。

【慢性疲労と内臓の関係】
内臓が疲れてくると、栄養の吸収や代謝がうまくいかなくなり、エネルギー不足に、、、！
その結果、全身のだるさや不調＝慢性疲労につながっていくのです(^o^)
さらに代謝が落ちることで、痩せにくくなったり、むくみや冷えも悪化！
「ダイエットしてるのに全然変わらない…」という人は、体の内側が疲れているサインかも

【内臓疲労・慢性疲労時に必要なこと】
　1. 栄養の見直し
* ビタミンB群（豚肉、卵、納豆）で代謝サポート
* マグネシウム（海藻、豆、アーモンド）で神経と内臓をリラックス
* たんぱく質（豆腐、白身魚）で修復サポート
* クエン酸・発酵食品（梅干し、味噌）で疲労回復と消化力UP
　2. 胃腸を休める食事スタイル
* 夜は軽めに、食間は6時間ほど空けて内臓を休ませる
* よく噛んで食べる、冷たい飲み物は控える
　3. 睡眠と休息
* 22時～2時は内臓修復のゴールデンタイム。早めの就寝を意識
* 深呼吸やストレッチで副交感神経を優位にして睡眠の質を高める

疲労感は「がんばりすぎ」のサイン
「頑張っても痩せない」「体が重く感じる」といった悩みも、
実は疲れきった体の“防衛反応”なのかもしれません。

放っておくとダイエットにも影響し、心も体も重だるくなる一方です。
大切なのは「疲れを軽視しないこと」

お客様のお悩みに合わせてメニューやサポートドリンクを用意して
お客様だけのプランでサポートいたします。
まずは気軽にご相談ください(^^)