＊レスリコンワクチン（コスタイベ筋注）について＊：2024年10月2日｜グロウ大津瀬田店(GROW)のブログ

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投稿日：2024-10-02 14:12:52.0

＊レスリコンワクチン（コスタイベ筋注）について＊: こんにちは！
パーソナルトレーニングジムGROW大津瀬田店です(^O^)
２０２４年１０月１日のワクチン接種から使用されるレプリコンワクチンついてお話をしていきたいと思います！

レプリコンワクチンとは？？
「次世代型mRNAワクチン」と呼ばれ、遺伝情報にmRNAを増やす機能も組み込まれており、そのため、接種すると体内でmRNA自体が増殖し、増えたmRNAからスパイクタンパクが作られることで、長期にわたって免疫を維持できるというものです。

1500を超える店舗が来店禁止措置をするなど様々な問題点に懸念の声があり、「一般社団法人日本看護論理学会」からも以下の５点の問題点について、緊急声明が出されていますので、ご紹介させて頂きます。

１.レプリコンワクチンが開発国や先進治験国で認可されていないという問題
日本がレプリコンワクチンを認可してから約８ヶ月が経ちますが、未だに開発国である米国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとした世界各国で認可されていないということ。
２.シェディングの問題
レプリコンワクチンが「自己複製するmRNA」であるために、レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染するのではないかとの懸念があるということ。
３.将来の安全性に関する問題
遺伝子操作型mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、特に後世への影響についての懸念があること。
４.インフォームドコンセントの問題
従来のmRNAワクチンで指摘されていた重篤な副作用について、臨床実験段階においても、実際に接種が開始されてからも被接種者に十分な説明が行われてこなかったこと。
５.接種勧奨と同調圧力の問題
従来のmRNAワクチン接種の事例から、レプリコンワクチンの定期接種が決まると医療従事者が率先して接種すべきであると世論や医療機関の方針が打ち出され、接種における自己決定権が脅かされる可能性があること。

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