ショシンシャムケスポーツジムフィットメソッド
- エステ
- リフレッシュ
- リラク
- 整体・カイロ
- 北海道札幌市中央区南7条西7丁目1-1プルミエール南7条1F
- 【駐車場2台有】東本願寺前駅から徒歩1分 すすきの駅/豊水すすきの駅から徒歩10分
フィットメソッドのブログ
- ラットプルダウンは首の前と後ろどっちに引くべき?
- 皆様、こんにちは!
初心者向けスポーツジム フィットメソッドです!
背中の筋肉を鍛える種目に「ラットプルダウン」があります。
ラットプルダウンは、バーを首の後ろに引く「ビハインド」とバーを首の前に引く「フロント」に分けることができるのですが、当ジムではフロントをオススメしています。
ラットプルダウンでは、ビハインドとフロントに関わらず、頭上のバーを首元へと引き寄せるわけですが、この時、腕には「内転」と呼ばれる動きが要求されます。
開いた脇を閉めるような動きが内転で、この時最も働く筋肉は、胸の筋肉とされています。一方、背中の筋肉が一番働くのは「伸展」と呼ばれる動きで、前にある腕を後ろに持ってくる時です。ラットプルダウンで、フロントをオススメしている理由はここにあります。
ビハインドでは、上半身を直立させた状態で動作を行うため、内転の動きのみが要求され、背中をメインに鍛えることはできません。
しかし、フロントにすることで伸展の動きも要求され、背中をメインに鍛えることができます。
また、ビハインドの姿勢は、肩の傷害との関係性が確認されています。
つまり、ビハインドはフロントに比べて、肩の怪我のリスクを高める危険性があるわけです。
ということを考えると、ラットプルダウンではフロント選択した方が良いでしょう。
最後に、ここでは効果と肩への負担という点からフロントをオススメしましたが、決してビハインドがダメというわけではありません。
今回は「ラットプルダウンは首の前と後ろどっちに引くべき?」というタイトルで記事を書きましたが、いかがだったでしょうか?
詳しい内容が気になる方は、フィットメソッドのホームページより
https://fitmethod.net/archives/4040
をご覧ください。
新 規 |
¥3,300
【初の本格パーソナルでトレーニングレベルUP】パーソナル+カウンセリング
|
このクーポンで 空席確認・予約 |

-
●2025-04-25
-
●2025-04-20
-
●2025-04-17
-
●2025-04-13
-
●2025-03-24
- 2025年4月分(4)
- 2025年3月分(15)
- 2025年2月分(25)
- 2025年1月分(24)
- 2024年12月分(24)
- 2024年11月分(27)
- 2024年10月分(26)
- 2024年9月分(27)
- 2024年8月分(27)
- 2024年7月分(46)
- 2024年6月分(4)
もっと見る
フィットメソッドのクーポン
- 新規
- サロンに初来店の方
- 再来
- サロンに2回目以降にご来店の方
- 全員
- サロンにご来店の全員の方
新 規 |
【迷ったらこれ★】手ぶらOK!!パーソナルトレーニング体験+カウンセリング ¥3,300
|
新 規 |
【ダイエット向け!!】手ぶらOK!!パーソナルトレーニング体験+カウンセリング ¥3,300
|
新 規 |
【運動習慣見直しに】手ぶらOK!!パーソナルトレーニング体験+カウンセリング ¥3,300
|
新 規 |
【運動不足解消したい!運動習慣付けたい】パーソナル+カウンセリング ¥3,300
|
新 規 |
【初の本格パーソナルでトレーニングレベルUP】パーソナル+カウンセリング ¥3,300
|
新 規 |
【人目が気になる/上級者の目が気になる方】パーソナル+カウンセリング ¥3,300
|
※随時クーポンが切り替わります。クーポンをご利用予定の方は、印刷してお手元に保管しておいてください。