プルメリア(Plumeria)のブログ
- 内転筋が衰えるとデメリットだらけ!
内転筋は、股関節の内側から太もも、ひざの内側にかけて付いている筋肉群。
主に脚を閉じる際や股関節を内側に動かす際に使われていて、股関節の外転筋群とともに骨盤を安定させる役割も担っています。
内転筋が硬くなると、体にさまざまな不調が現れるといわれています……。
■脚が太くなる
内転筋が硬いと、お尻の筋肉がうまく使えません。
太ももの筋肉に頼って動くようになるため、太ももの筋肉に負担がかかって脚が太くなってしまいます。
股関節の動きが極端に悪い場合は、ふくらはぎの筋肉にも負担がかかって過剰に発達し、太ももだけでなくふくらはぎも太くなってしまうことも。
また、内転筋が硬く股関節の動きが悪くなると、血液やリンパの流れが滞って冷えやむくみが起こる原因にもなります。
水分や老廃物がスムーズに排出されないと、基礎代謝が低下して体が脂肪をため込みます。
特に冷えやすい下半身は脂肪が付きやすいため要注意です。
もともと脚は重力がかかりやすくむくみやすい部分。筋肉の過剰な発達も相まって、さらに脚が太く見えてしまうでしょう。
■姿勢が悪くなる
内転筋が衰えが中臀筋のゆるみにつながり、中臀筋が弱ると、体が横ブレを起こして股関節の負担が大きくなり、姿勢が悪くなります。
■歩く・走るなどの基本動作がしにくくなる
股関節が前に曲がった状態から後ろに動くときに内転筋が使われるため、硬いと歩く・走るといった基本動作がしにくくなってしまいます。
■腰痛・膝痛・尿もれの原因になる
内転筋が衰えて硬くなると、骨盤を支えている「骨盤底筋」や「腹横筋」も同時に衰え、腰痛や膝痛の原因になります。
弱ってくると頻尿や尿もれ、骨盤臓器脱などのトラブルが引き起こされることもあります。
そして内転筋は、骨盤底筋を下から支える役割を担っている筋肉です。
内転筋が硬くなると骨盤を支える骨盤底筋や腹横筋の動きも悪くなり、体に負担がかかる体勢になりやすく、結果として腰痛や膝痛が生じやすくなります。
■O脚やX脚の原因になる
内転筋が硬くなって柔軟性が失われると、骨盤と膝が偏位しやすくなってO脚やX脚になりやすくなるといわれています。
内転筋は使わないとすぐに衰えてしまいます。
PuaMelia プア・メリア スタッフ一同
#骨盤矯正 #ダイエット #小顔矯正 #郡山
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