大型犬大好き美容師のブログ：2020年2月6日｜ヘアサロンウエーブ流山店のブログ

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投稿日：2020-02-06 14:40:06.0

大型犬大好き美容師のブログ: ■1位ピットブル2位ドーベルマン3位グレートデンが好き
犬が大好きで、とくにピットブルが好きです。(マンションの為買えませんが・・)
性格的に凶暴な一面がある闘犬ですが、
仕込み方や性格を子供時代に見極めことが大切です。

野生本能がある犬の中でも、とくに際立って危険なタイプの犬ですが、
子供のうちに仕込んで(調教師)、飼い主が愛情をもって面倒をみれば、
赤ちゃんでも守ってくれ、留守宅や門番の役割をしっかり守ってくれます。

女性しかいない家庭や小さなこどもだけの家では最適なペットです。
●ドーベルマン物語
埼玉県三郷市で第一号店を開いて時のひとときでした、
サロンの隣に住む「エルザ」アメリカドーベルマンで、ドイツの犬種のドーベルマンに比べ、
一回り大きくショーのチャンピオン犬に何度も受賞したワン子です。

よく、そのワンコは脱走することも多く、あのでかいワンコが歩道や道路でウロウロ。
当時サロンはガラス面でしたが、脱走したエルザが「首を振って遊ぼ・・・」と誘ってきました。
これはホントの話です。仕事で手が空いた時に、吠えられながら、

名前・ごはん・散歩の言葉を連呼したら、泣きやみエルザのほうからしっぽをフリフリして、
鼻で挨拶をしてきたのを昨日のように覚えています。
とっても頭のいいメスで自分に良くなつき、

夏の暑い時期にお散歩をしたのも覚えています。
アスファルトはとくに真夏の場合は、路面も熱くエルザの饅頭(足のウラ)が焼けてしまった。
でも、飼い主でもない自分を信頼してくれて、犬の人に対しての信頼関係を感じました。
●グレートデン物語
自分がまだ小学校6年生くらいでしたか、兄が東京で家族で機械工場を開いていて、
よく遊びに行っていましたが、工場のすぐ近くの茶色のオスの堂々とした、
グレートデンに遊びに行っていました。

その大きなグレートデンではいつもすわっていましたが、自分の落し物(ワン子のフン)の横にいて、
私がいっても無表情でした”、っていうか”シカとされました。
ようは私は彼の眼中にないほど、私のことを格下に見ていて、

いるのも私がいても知らんぷりの態度をとっていました。
普段はそんな感じですが、じゃれると半端なく、小学校6年生の顔に襲いかかろうとばかりに、
じゃれて追っかけてきます。普通にかまれたらランチとして食われるわけです。いい思い出です。