美白とは：2013年7月5日｜ヘアーマテリアル(hair material)のブログ

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ビューティー

投稿日：2013-07-05 01:23:33.0

美白とは: 突然なのですが皮膚のお話。大事

素材の違いを考えると「髪の毛」と「皮膚」
随分違うのです。

彼の茶○しずくでもうイヤなんですよ。で、本質を知ることが不幸にならない。

まず・・「髪」は皮膚から生まれます
生まれるのですが、生まれた瞬間から「生命のないタンパク質」に変ります。

よって代謝が行われないので劣化が止められないものが「毛」
例外がありますが完全治癒は望めません

だって酸素や日光、摩擦など　日常生活には動的な刺激が多いのですから。

ひとまず置いといて、しかし踏まえて、代謝ある「皮膚」に着目し美白に特化して調べると・・・

美白成分とは、肌を白くするブリーチのようなものではなく、メラニンの育成を抑える成分です。
メラニンとは、人間が持っている黒色の色素細胞のこと。紫外線などによるダメージを防ごうとして、メラニンを作り出し、メラニン自体が光を吸収して紫外線を体内に入れないよう、働いています。
メラニンが肌の上に沈着するとシミになります。これを防ぐための成分が「美白成分」です。

なかなか収束しない「まだら問題」

原因も何もさ・・

極端に抽出してメラニン抑えるのは紫外線が筒抜けな訳になると思うんですよ。
そもそも恒常的なバランスを自律的にまかなっている人体。

そりゃ不具合もありますよ。

大事なのはメーカーや携わる方々ではなく興味が尽きない経験豊かな美容師が身近なお医者さんだと思うんですよね。

基本ですが

カットも
カラーも
パーマも
トリートも
育毛剤も
シャンプーも
ひいては　マッサージも・・・

医薬品医薬部外品・・・カテゴリは違えど

全部　「　ヒトノカラダ　」　に繋がったアクション。

極端な　エイジング　オーガニック　シリコンレス　流行り

控えて様子見て会話しましょう。

美容の研究が医療費ほどに資金がつぎ込まれれば
ものすごい飛躍した開発物が生まれるのでしょうけど

僕の答えは間違いなく　ＮＯ

欲望と治療ではあまりに理想が違いすぎる。ホントに

いち店主のＴＯＭＡとしては、どのような選択もそうですが　バランスよく「良り良い」　ですよ。

焦らないで雲が動くのをたのしみつつ欲求が溜まったらお話ししましょうよ☆

気になったら調べてみてくださいね＾＾
明るい美容ライフを！でわ＾＾ＴＯＭＡ