アークス(Ark'ss)のヘアスタイルは量産型じゃなく、オートクチュールなデザインに！

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ヘアスタイルは量産型じゃなく、オートクチュールなデザインに！

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  STEP1

  ヒアリングからカウンセリングスタート！似合うヘアスタイルには理由がある

  人それぞれの顔立ちから似合うヘアスタイルの提案をします。両眼の目尻と口角を結んだ台形の形が縦長から横長のどちらに見えるか、顔の輪郭は丸みがあるタイプかシャープなタイプか、これらの要素から可愛らしいか格好いいか、大人めか幼めか、どちらが似合うのかカウンセリングを行いイメージを共有してデザインを作っていきます

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  STEP2

  前髪のセルフカットは禁物。1ミリ前髪が変われば印象は変わります

  前髪はミリ単位でイメージが変わるところ。目が隠れる(うざバング)、両眼から眉毛までの間(ナチュラルバング)、眉が見える（オンまゆ)など長さでのイメージの違い。両目尻からの距離感で、輪郭の見え方が変わる前髪幅、前髪の毛先から1番奥までの深さ。毛先を揃える(パッツン)、薄めでおでこが透けて見える(シースルー)など、イメージが最も変わるところ

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  STEP3

  スタイリングの仕方で変わるイメージを楽しんで！

  同じヘアスタイルでもストレート、カール、ウェーブの、セットの仕方の違いで雰囲気は格段に変わります。ストレートのデザインの場合は直線的でシャープなスタイルで、ボーイッシュやクールなイメージになります。逆にカールやウェーブのスタイルの場合は内巻き外巻き、ウェーブ巻き、外ハネなど巻き方の違いでイメージも変わりますが、動きがあり柔らかいスタイルでフェミニンなイメージになります。

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  STEP4

  ボリュームとレイヤー（段差)の位置によって変わるシルエット

  ロング、セミロング、ミディアム、ボブ、ショートにはそれぞれ長さだけの違いでなく、どこにボリュームを持たせどこを軽く見せるかによってシルエット(ヘアスタイルの輪郭)が変わります。これが変わるだけで長さを変えなくてもイメージの変化をつけることができます。伸ばしかけのヘアスタイルに飽きてきた方にオススメ。

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  STEP5

  ヘアスタイルは素材が大事。ケアを怠るとなりたいデザインにならないこともあります

  カラーやパーマなどによって起きる薬剤でのダメージ、日ごろのドライヤーやアイロンなどによる熱ダメージ、紫外線や静電気による環境でのダメージ、髪の毛は普段の生活からもたくさんの負担を受けています。サロンでのケアはもちろん家でのホームケアを続けていくことで髪は見違えるようにきれいになっていきます。

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  STEP6

  カラーも流行っているからだけで選んでいませんか?肌色診断で本当に似合うカラーデザインに

  お肌の色にもベースの色味によってマッチするカラーの痛みは変わります。黄色味に酔っている場合や品上に酔ってる場合でお肌に馴染むヘアカラーの色も変わってきます。色味以外にもシーズンによってお肌の明るさも変わるので、ヘアカラーする際にはその都度診断しながらベストのカラーの提案をさせていただきます。

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  STEP7

  人気のショートヘアは襟足がポイント

  襟足の長さが長めのショートだとくびれが多く入るのでシャープでクールな印象になるので大人めにしたい方にお勧めです。逆に襟足が短めのショートはくびれが少なく丸みが出てカジュアルな印象になるので、かわいいイメージにしたい方にお勧めです。

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  STEP8

  もはや定番のボブスタイルはバックとサイドのフォルムが命

  後頭部の1番ボリュームのある場所が上から見たときにアゴのラインの先に来るように調整してカットすることで、サイドやバックから見たときにもきれいに見えるバランススタイルになります。またサイドを前下がりにすると大人な印象に、平行にすると可愛い印象になります。

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  STEP9

  マイナス5歳を叶えるためのボリュームコントロール！

  年齢とともに髪質や毛量は日々変化していきます。トリートメントやヘッドスパでのケアももちろん重要ですが、トップの立ち上がりが出る長さの設定、前髪の奥行きをもたらすことで若々しく見えるバランス。カットとケアでの組み合わせによってマイナス5歳は叶えることができます。

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  STEP10

  カットは一度切ると戻りません。だからこそ慎重に選択するべきです

  一度カットすると元の長さに戻すのにかなりの時間がかかります。だからこそ似合うデザインをしっかりカウンセリングしながら納得いただいてからの施術しか行いません。イメージチェンジしたい方には、ほんのちょっとした勇気が出るようなアドバイスをさせていただきます。