カラーリングについて～なんで、なぜの疑問～１：2018年7月12日｜アクトジャム(ACT jam)のブログ

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投稿日：2018-07-12 13:48:10.0

カラーリングについて～なんで、なぜの疑問～１: 今回はカラーリングについてご紹介いたします。

ACTjamのカラーリングは複数の薬剤があり髪をケアしながら染めたりできるカラーリングがあります。

そして、今回なんで？なぜ？をできるだけ改善できるようにして行きます。

なんで明るくなるの？
なんで痛むの？
なんでギシギシになるの？

など、カラーリングに対して色々あると思います。
なので不安要素を少なくしましょう！！！＾＾

一番言われるのは、『なんでこんなに痛んでギシギシするんですか？？』
なんでカラーリングは痛むのでしょうか。

まずはカラーリングにも種類があることはご存知ですか？？

・アルカリカラー（ヘアカラー）
・ブリーチ（脱色剤）
・ヘアマニキュア（酸性カラー）
・カラースプレー

などが主にあります。

まずはアルカリカラー
市販薬のカラーなど一般的に用いられるタイプのものです。
アルカリカラーなのでしみやすい人やかぶれやすい人などがいます。
それはアレルギーによるものです。できれば控えたほうがいいかも知れません。
染めたかは、内部に色を注入して発色して行きます。

ブリーチ
これは脱色剤ともいい、髪の毛の色を抜いて行く作業をします。
特に強力で髪の内部の成分を壊して行きます。
アルカリカラー同様にこれは特にしみやすいです。
染め方は、髪の毛の色を抜くので内部だけでなく髪の毛の色素の色を抜いて行きます。

ヘアマニキュア
これは酸性カラーなので、ダメージはほぼありません。
アルカリ剤の使用はないので、アレルギーによる心配もありません。
染め方は、表面に色を付着させて行きます。

ヘアスプレー
こちらは僕もやったことがありますが、髪が明るくなって緊急事態！！
そんな時に使いました、、
使ってみたら、緊急事態なので仕方ないとはいえかなりパサパサ。。
残念でした。。
こちらも表面に色を付着させるイメージです。

上記のように色々な商材が揃ってます。
何より、痛む理由として上がるのはイオンによる付着
水道水などから出る水にはイオンが含まれており、残留しているカラー剤と反応してイオンがかみに付着して、色が落ちたり、ギシギシになったりします。

ですが、ACTjamにあるイルミナカラーをご存知ですか？
こちらは普段のカラーより手触り、艶、色味などが良くなり、先ほどいった銅イオンの付着も防ぎます！