ノンジアミンカラー：2018年2月16日｜ボヌールヘアー(BONHEUR hair)のブログ

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投稿日：2018-02-16 17:17:25.0

ノンジアミンカラー: 頭皮を護るカラーへ
ジアミンやアルカリから頭皮を護る

ノンジアミンカラー
・・・ジアミン染料０％の唯一無二のカラー剤
・・・低アルカリ処方により頭皮の刺激緩和
（オシャレ染め＆白髪染め　共に対応）

肌が弱い、カラー後にかゆみがでる、かぶれる・・・
ピリピリする、刺激を伴う・・・

カラーによる頭皮の悩み解消へ

※ジアミンとは
ジアミンは、正式名称をＰＰＤＡ、またはパラフェニレンジアミンと呼ばれている化学染料のことです。
ヘアカラーの「核」として染料に含まれます。
ジアミンを使用することで少量の色素で濃く色を出すことができ、またいろいろな色調を
簡単に作ることができます。
ジアミンはアレルギー反応を引き起こす原因となります。有害性をもっています。
パラフェニレンジアミンは2011年にEU諸国では発がん性の危惧から使用が禁止された成分です。

『ジアミンアレルギー』
「カラーのアレルギー」を代表するもの。
ジアミンに対して体が過剰に反応してしまい、腫れやかゆみなどの症状を引き起こします。
発症までにタイムラグがあり、アレルギー症状が数時間～半日程度で現れ約48時間後にピークになります。
重症化しやすいのもジアミンアレルギー。最悪命に関わるアレルギーなので油断禁物です。
ジアミンアレルギーの場合、花粉症と同じように人体の許容量を超えてしまうとそれ以降は一生アレルギー反応を示すことになります。
多くの方は一生のうちにその許容量に達することがないためアレルギーが起きない人のほうが多いですが、昨日まで反応しなかったからといって今日も大丈夫とは限りません。

『アルカリアレルギー』
アンモニアやモノエタノールアミンに反応してしまうアレルギー
アルカリアレルギーは”痛い”という感覚が強いのが特徴。
アルカリ剤（カラー剤）が頭皮に触れて間もなくアレルギー反応が起きます。
ピリピリする、痛いなどの感覚があり、違和感というよりも”刺激”と感じます。
ジアミンと違い保護クリームや保護オイルをしっかり塗ることである程度の予防が可能。

カラーによる頭皮への悩みを解消します
ノンジアミンカラーと技術手法によって

全ての方にヘアカラーの楽しみを