ブリーチは必要？不要？：2023年3月21日｜クシェルヘア(kuschel hair)のブログ

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kuschel hair 自然に明るい白髪染め【クシェルヘア】

クシェルヘア

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投稿日：2023-03-21 19:42:51.0

ブリーチは必要？不要？: 白髪ぼかしをご希望のお客様で一番気になる事はここだと思います

ブリーチをすると髪が傷む、色が落ちると金髪になる、、、等

色んな理由でブリーチをしたくない方がほとんどだと思います。

今まで白髪染めをしてきたお客様が、白髪ぼかしをご希望の場合
初回はブリーチをした方が良い場合がほとんどです。

なぜなら毛先が暗すぎる、または白髪に色が濃く入りすぎている場合がほとんどだからです。
そのまま白髪ぼかしをしてしまうと、根本のみ白髪の染まりが悪く見えてしまい、白髪はぼけません×

毛先の今まで繰り返してきた白髪染めの染料を、クシェルヘアのリミテッドブリーチ(トリートメント成分でパワーを調節したもの)で抜いてあげる必要があります。
初回一回で完成する場合もあれば、染料が濃いと２～３回の施術に分けて抜いていく場合もあります。
ダメージに関しては、一般的な白髪染め、明るめのおしゃれ染めと同等の負担ですので、一般的なブリーチでかかる負担の半分以下になると思います。

白髪ぼかしのベースが完了すると、写真のお客様のような透明感カラーを楽しんで頂けるようになります。

コチラのお客様は白髪が６０％以上

白髪の量によって、白髪がぼける明るさやデザインが異なりますが、多ければ多い程、明るく透明感のあるカラーが出来ます

その場合伸びても境目が目立たないので白髪が気になりにくくなります

逆に白髪が少ない場合は、明るくしすぎると、地毛と毛先の色の差が強くなりプリンが目立ちます

その方は、暗め７～10トーンぐらいの、おしゃれ染めのみ使用した白髪染めがオススメとなります。

文章だけでは伝わらない事も多いと思います。

一度自分の白髪に合う白髪ぼかしは？ハイライトは必要か？
気になる事はなんで竹下までご相談下さいm(__)m

スタイリスト竹下　廉
superbeauty２０１５大阪代表全国大会出場
三都杯2016コピーカットU28 最優秀賞
ナプラ主催のヘアショー大阪中央公会堂にて３０００人の前でヘアショーに参加、他多数

2018年より京都北山にてオーナー小畑と共に
暗く沈んだ白髪染めを、自然に明るく染める【脱白髪染め】
頭皮と髪を徹底的に負担なく優しく染め上げる【ゼロタッチケアカラー】を考案
お客様、美容師に向け発信中♪

髪色が変わると人生も変わります。
お客様の今が一番輝く髪色をご提案いたします