“1人がたり”vol.3：2023年5月28日｜サイ(SAI)のブログ

SAI【サイ】

サイ

大阪府大阪市西区京町堀１－１４－２８ UTUBO+2 502
四つ橋線肥後橋駅徒歩7分

サイ(SAI)のブログ

サロンのNEWS

投稿日：2023-05-28 17:01:23.0

“1人がたり”vol.3: どうも、
今回は“人間は本能的動物的に生きる”のがやっぱええでな！でお送りします
vol.2と多少重複する部分はあるかと思いますが、書きながら他の視点もみつけたいです
尚、大谷選手は昨日4試合ぶりの12号ホームランを放ちチームの勝利に貢献しています
もはや大谷選手が活躍するのは当たり前でそれを現象として捉えだしている自分にブラジリアンワックスを凡ゆる毛に塗りこんで一気に剥がしてやろうかと思う次第です。
どうか皆さんには彼の活躍の背景にある犠牲や挫折をそっと感じとる時間を確保してほしいと思います
そんなこんなで言ってみましょう！

「おまえってなんかかっこええよな」
「そうか」
「いやなんかいつまでもやりたいことやってるってゆーかなんつうか、」
、、。
あなたは聞いてる側ですか
聞かれている側ですか。

重複部分の一つに“生きづらさ”がありますが、
その生きづらさの要素の一つに同属性がありますね、この特性も良し悪しで“類友”みたくポップでイェーーイみたいな感じであればいいんですが“一緒じゃないやつは排除します”的な思想強めの方々もこの社会で堂々と生きていることにこの問題の難しさを感じます
考えてみて下さい皆さんの周りに本能的動物的に生きているな~と数えれる人はどれだけいますか
恐らくその数は圧倒的にそうでない人より少ない筈です。
なぜそんな社会なのか？は非常に大事な問いですが、こんなとこでそんな話しをし出したら親指の指紋が残せるか心配なので割愛します、が、少なくとも本能的に生きることは結構ハードル高めでその選択は最早“無理ゲー”に近いのでは？ともなりかねません
そこで今回は“本能的状態”とは結局なんぞ？を共有したいです。
勘のいい人はお気づきだと思いますが
そうです、その答えはvol.2でお届けした
美学的な選択です。
それを“連続的”に出来ている状態になります。
損得感情を持たなければこの社会を生き抜く事は難しいですが“ここぞ”という時に美学を優先できる人なのか。
※美学の反対は損得
ここまでを整理すると美学的な選択はハードル高めしかし魅力的にも映るかつモテるということがわかります。
補足ですがその選択は実はそないむずかしないって事が分かってきました
次回はちょっと寄り道“言葉を交わす前に直観的に感じ取る”という妖艶なテーマでお送りします
明日から梅雨かな、
ではしーゆー。