当サロンのカラー剤　ナチュラルハーブカラーについて：2019年7月9日｜アッシュレヴィー(ACHE LaVie)のブログ

ACHE LaVie【アッシュレヴィー】

アッシュ　レヴィー

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アッシュレヴィー(ACHE LaVie)のブログ

こだわりの仕事道具

投稿日：2019-07-09 14:04:22.0

当サロンのカラー剤　ナチュラルハーブカラーについて: ブログをご覧いただきありがとうございます。

当サロンのナチュラルハーブカラーについてのご案内致します。
まず、カラー剤は成分や仕上がりなど数種類のものがあります。

１　アルカリ染毛剤タイプ

一般的なカラー剤です。
主に、明るくするために用いることが多いでしょう。
脱色⇒染毛を一度に行うため、時間効率がよく、色も鮮やかになりやすいです。
高明度を希望される場合は、脱色に長けた、専用のブリーチ剤を用いることもあります。
脱色の際に、髪の毛の栄養成分も抜けやすいため、トリートメントで栄養補給、ダメージ抑制の保湿剤を合わせて使っていただくことをオススメしております。

２　マニキュア　酸性カラー剤
または、一時染毛剤と呼ばれるものです。
アルカリ剤を使用せず、毛髪の表面で発色、コーティングします。
ダメージはほぼありません。
頭皮につけると落ちにくいため、根元から染めることができません。
その為根元の伸びがアルカリタイプより早く感じやすいです。

３　ヘナ
まず、天然１００％のヘナカラーは黒系やブラウン系には染まりません。
もし染まる場合は化学染料が用いられている可能性があります。
白髪にのみ発色し　黒髪と白髪が混ざった毛髪の場合は橙色系のメッシュ状に染まる。
黒髪の部分にはツヤが出る。
日が経つにつれて、濃くなっていく。

ナチュラルハーブカラーについて
ナチュラルハーブカラーは、カラー剤に伴う１刺激が強い２脱色の速さ３髪や頭皮のダメージの解決を目的にされたカラー剤です。
白髪染めは定期的に染める場合が多いため頭皮、頭髪のダメージでお悩みの方には、特におすすめです。
内容の９割以上が天然成分で防腐剤、着色料は使用しておりません。

カラー剤の臭いをカット、残り香もありません。
「ハーブカラー」と呼ばれるものには、「ハーブを配合している」ものが多く、化学成分の割合が多い可能性があります。

頭皮や頭髪のダメージを抑え、定期的なカラーでも髪のハリコシを失いにくくしていきます。

カラーの褪色は主にダメージをがあるために起こります。
ダメージを染めるときに抑えることにより、カラーの褪色を極力抑えていくことができます。

ナチュラルハーブカラーについての説明がもっと聞きたい！と思った方は、お電話や店頭でお問い合わせくださいませ。
その他のご質問ｌ、ご相談も承ります。