リンゴ幹細胞培養液って？：2021年7月9日｜リッシュヘアー(Riche hair)のブログ

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投稿日：2021-07-09 15:15:01.0

リンゴ幹細胞培養液って？: 今回は【リンゴ幹細胞培養液】についてお話ししたいと思います。

なかなか聴き慣れないワードで

リンゴってフルーツのリンゴ？

幹細胞培養液って？

どんな効果があるの？

と有り難い事に沢山興味を持って頂き質問を頂いておりますので少しでもお答えさせて頂ければと思います。

簡単にまとめると

1、水分保持
2、脂質補給
3、肥毛効果

が特徴的で

『リポソーム化』と言って

脂でコーティングされていてとても肌や、髪への浸透性が高くなっております。

肌や髪は疎水性なので水を弾きます。

なので乾いたらパサパサしてしまいます。

※傷んだ髪は水を吸いますがあれは穴が空きまくってスカスカな状態なのでまた少し違います。

このリポソーム化されている事により髪の毛の内部に浸透し、抜けた脂質となり水分となって止まってくれます。

よって失われた艶やパサつきが蘇ります。

特にエイジングによって細くなった髪の毛はかなり良いです。

また肥毛効果により

毛が太る＝ボリューム

根元の立ち上がり

カラーの褪色防止

など様々な効果が期待できます♪
リンゴ幹細胞培養液って？_20200612_1

リンゴ幹細胞培養液ローション　agea Loution （エイジア　ローション）

高品質な成分だけを贅沢に使った毛髪美容液。新しい視点で、潤いに満ちた毛髪を実現。

★主要成分★

リンゴ幹細胞培養液エキス
スイス発祥の『ウトビラー・スパトラウバー』のエキスを採用。
この品種は4ヶ月腐らない奇跡のリンゴと言われており、表皮幹細胞に働きかけて、皮膚幹細胞を活性化します。

【抜群の抗酸化作用を発揮します。】

ナノリポベル　H-AECL
ルリジサ種子油と、ビタミンA,E,Cを組み合わせた高品位アンチエイジ原料。
体内で作り出すことができないこれらのビタミンと種子油の不飽和脂肪酸が配合される事により、シワやハリ肌ダメージを抑える効果が期待されます。

【毛髪、頭皮、肌ダメージを抑える効果が期待されます。】

ホスファヂジルコリン
自然界に存在し、細胞膜を生成する主成分です。主にコルテックス内部のラメラ構造に作用し、コルテックスを繋ぎ止めます。

【豊潤な毛髪へと導きます。】

今まで更に艶や柔らかさが増しているのでかなりお勧めです！

是非一度お試し下さい★