コミレ(COMILE)の他店より縮毛矯正のハイクオリティな理由

他店より縮毛矯正のハイクオリティな理由

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  STEP1

  数百種類の中から薬剤選定

  ゲストの髪質は千差万別です。頭の箇所でも顔回り・トップ・バック・毛先など状態も異なります。コミレではゲスト１人に対してを3-5種類ほど用意して塗分けることで、最高な仕上がりを提供しています。薬剤のコントロールも他店は全く異なります。水素イオンを0.1単位　還元剤濃度も0.1単位でコントロールしていきます。どのように操作しているか同業者からも聞かれますが社内機密です！

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  STEP2

  超こだわりのアイロン操作

  アイロン操作にこだわってるサロンは本当に少ないです。縮毛矯正の醍醐味は熱入れです。この熱をどのように与えるか、どの角度の軌道にするかで、伸び具合、しなやかさ、つや感、持ちが決まります。アイロン操作はミリ単位で操作していきますので、きわきわの髪の毛も伸ばすことができます。アイロンも髪の毛に合わせて３種類使い分け「ステムコントロール」「アール軌道」「ノーテンションアイロン」という技法を使用していきます

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  STEP3

  頭の部位に合わせた薬剤選定

  前髪 耳前　耳上　後頭部　ぼんのくぼ　ネープなど頭の部位によって髪の太さ 癖の強さ　ダメージレベル　方向性　などすべて違いますこれを1種類の薬剤で綺麗にすることは不可能です。まずは毛髪診断。ドライ時・ウェット時のクセのでかた、ドライをした時の水の抜け具合、髪の強度などをチェックしていき適材適所な薬剤を考えます。ここが一番重要です。ここは失敗してはいけません。プロの目と手で判断していきます

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  STEP4

  アルカリ性から中性・酸性まで

  イオン濃度をコントロールする際に毛髪の強度に合わせた薬剤設定を行います。高校生の髪の毛はダメージも少なく油分も多いので必然的にPHを高めに設定していきます。ブリーチやエイジング毛になってくると髪の体力が低くなり薬剤に耐えれないので低いPHにしていきます。全てをコントロールしていき、最善に還元→優しい熱入れアイロンにバトンタッチしていく。このような流れがベストと考えてます

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  STEP5

  処理剤に頼りすぎない

  矯正は薬剤・水分・熱で95％きまります。残りの5％くらいが処理剤の影響だと思っています。処理剤はあくまで助剤。主剤ではありません。ここを間違えると大きな事故になってしまいます。例えば保水を聞かせすぎてしまい、熱やけを起こしてしまったり髪の毛が動きにくくなるほど重くなってしまったり。コミレでは処理剤を使用するときもありますが、その時はほんの少しです。一番大切ではありません

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  STEP6

  カット（スタイル）に合わせて矯正をする

  ただ伸ばすだけ、まっすぐにするだけで満足できますか？骨格や輪郭にフィットしたヘアスタイルをつくり、そこに対して縮毛矯正をあて、一つのスタイルを作り上げるのが本当の縮毛矯正です。カットラインとアイロンが連動するように髪型にあわせて、アイロン操作もかなり変わります（特にショートやボブ）。　　　　　　

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  STEP7

  前髪も柔らかく自然に内に入る質感に

  簡単に美しい前髪を保つ秘訣。私たちの縮毛矯正サービスでは、乾かすだけで自然に内側へとカールする前髪を実現します。朝の準備がより簡単に、時短に。アイロンを使わなくても、毎日が手間なく、さらに美しいスタートを切ることができます