キュー(Cue_)のCue_のこだわりメンズパーマ【ロシパーマ】と【ミルクウェーブ】とは？

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Cue_のこだわりメンズパーマ【ロシパーマ】と【ミルクウェーブ】とは？

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  STEP1

  ほつれた質感、ゆるいニュアンスを出すのが【ロシパーマ】基本的にどんなスタイルでも対応出来ます。

  独自にあみ出した工程で実現した質感は、従来のパーマと違い、【薬剤で完全に髪を反応させきらない事】従来の質感を保ちつつ緩いニュアンスを足していき、半熟のような状態で施術をするので、違和感がありません。硬い髪の方は柔らかく、癖毛の方は良い感じに出てくれて半年は持ちます。ダメージも少なく2ヶ月後も自然だと、制限の増える大人の方にも楽しんでいただけるパーマとなっております。/メンズパーマ/ダウンパーマ/men’s

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  STEP2

  癖毛の方の悩みの大半が【まとまってうねる】事。そんな癖を最大限活かす【ロシパーマ】とは？

  クセ毛の方の悩みはもちろん度合いにもよりますが、大抵の方が、まとまってうねってしまい扱えなくなる事。【ロシパーマ】は従来のツイスパとは違い、根本付近に重点を置き、髪の方向性をコントロールする事でもともとの癖を活かしつつ、美容師がスタイリングした様な状態にする事で過度なダメージを重ねることなく、ナチュラルに丁度良い無造作感が作れます。きっと自分の癖が好きになるはず。/メンズパーマ/ダウンパーマ/men’s

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  STEP3

  短くすると子供っぽく見られがちという方へ。指3本分の長さからかけれる、【ベリーショート×ロシパーマ】

  短くしたいけど幼く見えるから、という方や、パーマをかけるために伸ばさないと。なんて思う必要はありません。ピンとコットンを使った、ロシパーマも人気スタイルの一つ。朝濡らしたらドライヤーも要らない、刈り上げをソフトにすればスーツスタイルにもはまる、楽でカッコいいオススメスタイルです。/メンズカット/メンズパーマ/ダウンパーマ/men’s

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  STEP4

  ロシパーマの質感をより柔らかく、持ちが良くもっちり質感にした、【ミルクウェーブ】

  従来の薬剤ではどうしても回数を重ねた時に毛先のダメージが気になる事が回避し辛い為に、保湿クリームとコスメ剤をブレンドして産み出したのが【ミルクウェーブ】。デザインは従来通りで質感が見違えるようにもっちり。持ちも良く、頭皮にも付けずに施術出来るので頭皮の負担もほぼ無く、ずっとパーマスタイルでいたいという方でも気にせずトライ出来ます。質感が柔らかくなった分よりアンニュイスタイルが映えるのでお勧め

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  STEP5

  最近人気の【少しだけパーマ感】人の頭を研究し尽くしてるからこそ、すっと馴染む、似合わせ力に自信あり。

  パーマに対して、次のようにお考えの方はどれくらいいらっしゃいますでしょうか。［おばちゃんみたいになった事がある、髪の痛みが気になる、伸びた時に根元がぺたんとして毛先の広がりだけ気になる。スタイリングが難しくなった。etc…］ミルクウェーブはブレンドしている薬剤の性質上、伸ばす事も出す事も自由自在。新しい髪との馴染み方もすごく良いので、伸びた後も扱いが楽です。強めにかけても柔らかい雰囲気がオススメ☆

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  STEP6

  落ちてない皮脂や、スタイリング剤を根こそぎ落とす【ウルトラファインバブル】でずっとパーマが楽しめる☆

  出来るだけ頭皮環境をよくし、薬剤の負担も減らすために導入した【ウルトラファインバブル】は頭皮と髪をリセットする事で薬剤の浸透率をあげ（効率が良くなるために優しいパーマ剤でのアプローチが可能）、パーマ後に再び使用する事で、どうしても残留するアルカリも除去してくれるので、長期的に見ても常に良いコンディションでパーマが楽しめるようになります。頭皮にほぼ付けずに施術出来る【ミルクウェーブ】が特におすすめ。

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  STEP7

  履歴を整えてから施術して最後にコーティング。過度なダメージで諦めてた質感も【カシミヤ質感】に。

  繰り返したパーマのダメージは回数を重ねる度に髪の中間から毛先にかけて徐々に悪化していくもの。4種類のトリートメントを状態に合わせて重ね付けし、根元から毛先までを均一化してから施術する事で毛先に過度にダメージが集中する事なく、均一にかける事が可能に。施術後のお客様のリアクションが違います。今までこんなもんと諦めてた方にこそお試しいただきたい。クーポンは【カシミヤ質感】と付くものをお選びください。