【ヘアオイルの色々♪】：2023年10月19日｜アズー(AZOO)のブログ

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投稿日：2023-10-19 12:33:58.0

【ヘアオイルの色々♪】: ヘアオイル【使いう際のコツと使い方】
濡れている状態での使用がオススメ◎ドライ後は少量でもしっかりと馴染みます。
サラッとまとまりのいい髪に仕上げるには、濡れている時にケアする事が大事になってきます。
【濡れている髪はキューティクルが開いて栄養が入りやすく、髪の内部を満たす事でおさまりが良くなります。また、髪が乾いた状態でオイルをつけすぎるとべたつくので、ドライ後はごく少量にする事で失敗することも無くなりそうです。

【パサつきを防止】
ーSTEP：1『手ぐしで髪の内側までまんべんなく塗布』
髪が濡れてる時の方が美容成分が内側までなじませやすいので、お風呂上がりタオルドライした後に塗布を。この時に注意をして頂きたいのが根元は付けずに中間から毛先にかけて付けていく。

ーSTEP：2『毛流れに沿ってドライヤーを当てて乾かす』
髪を乾かす時は、毛流れに沿ってドライヤーの風を当てるようにしましょう。そうすることによってキューティクルが整って、ツヤが出て時間が経ってもパサつきにくくなります。

【付け方の注意点】
ーSTEP：1『指先にヘアオイルを広げる』
ヘアオイルを手のひらに出したら、指先まで広げてまんべんなく伸ばします。そうすることで手ぐしで髪になじませた時に、まんべんなく付けられます。

ーSTEP：2『中間から毛先に手ぐしでオイルをなじませる』
髪の中間から毛先に向かって手ぐしを入れてヘアオイルをなじませ始めます。最初に手ぐしでなじませることで、ベタつかずにまんべんなく塗布できます。

ーSTEP：3『髪の表面になで付ける』
手のひらに残ったオイルを、髪の表面になで付けてパサつきやアホ毛が抑えられて髪が綺麗に見えます。

【まとめ】
夏に紫外線や冷房をたくさんうけた髪はダメージが蓄積されてパサつきやすくなっております。そのため日々のケアの積み重ねが綺麗な髪に導いてくれます。オイルもたくさんの種類があり自分にあうオイルがわからない場合はご相談ください。日々の使い方や、髪質、髪の状態にあったオイルをご提案させて頂きます。もうすでにお使いの方は付け方などご参考にしてみてください。

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