レッツ！育毛!! (1)：2023年8月9日｜男のボンド 2nd(男のBOND)のブログ

スタッフ募集を見る

男のBOND　2nd

オトコノボンド　セコンド

香川県高松市松縄町４３－５
松縄町交差点より南に徒歩1分

男のボンド 2nd(男のBOND)のブログ

その他

投稿日：2023-08-09 08:23:55.0

レッツ！育毛!! (1): 題名にもある通り、髪の毛は植物に例えることができると考えてます。
植物にもいるんな種類があるように毛髪にも人それぞれ特徴や癖が色々あります。
どんなに酷使しても毛量が全然減らない毛髪とか些細な条件で早々に薄毛になってしまったとか、
まっすぐで癖のない毛髪でも細く柔らかい毛髪や太く硬い毛髪や細くても硬い毛髪と様々です。
植物でも雑草のようにむしってもむしっても力強い生えてくるのもあれば、1日放置してたら弱々しくなってしまったりするのもあります。
こちらでお伝えしたいのは髪の毛を育てるということ。
やはり髪の毛はないよりあったほうがいいに決まってます。よね？

今回は真面目にお伝えしたいと思ってますが、拙い文章になってしまって読みにくくなるかもしれませんがしばらくお付き合いください。

毛髪と植物は似てる部分もあると思いますが違う所もあります。
それは毛髪には寿命があるということ。
生えかわるというヘアサイクルですね。

成長期(成長期早期、成長期中期、成長期後期)、退行期、休止期、脱毛から成長期に戻る。

という2～6年の周期を40～50回ぐるぐる繰り返し生えかわってます。
この計算だと人間死ぬまで髪の毛なくならないじゃん？と思いますよね。
しかし、なんらかの理由でヘアサイクルが狂ってしまってうまく生えかわらなくなるという
事が起きてしまいます。
ではその原因はなんでしょう？
まず考えられるのは遺伝、体質ではないか？
毛穴に汚れが詰まって生えなくなってるのではないか？
不摂生な生活を毎日送っているからなのか？
それとも何かの呪いなのか？

大体の原因は遺伝であると考えてます。体質ですね。
薄毛になりやすい体質。毛髪が育ちにくくさせるもの(5αリダクターゼ)を持ち合わせている。
これが原因ならお医者さんに処方してもらったお薬を服用すれば改善するでしょう(個人差あり)
しかし副作用が考えられます。この副作用も人それぞれで、副作用が出ない方もいらっしゃいます。
副作用怖いですね(自分はあまり副作用は感じられませんでした)

そこでお薬を使用せず毛髪を育てていきましょうを当店では推奨してます。
今回はさわりだけですが、何回かに分けてお伝えしていきたいと思います。
次回お楽しみに。