注目のトレンドヘア
インナーカラーをベストな分量でプラスON
正面から、サイドから、バックスタイルからもカラーがのぞくお洒落なデザイン。すっきりと仕上げたボブに、インナーカラーが最高の引き立て役に!「2022年のAWは、“シンプルミニマリスト”をイメージ。ファッション主役のシーズンですが、ヘアはあえてミニマムに、最小限で最大限のデザインを目指しました。内側全体に入れるインナーカラーは、分量とバランスがカギ。今回は明度差をはっきりつけ、全方位からどのように見えるかをしっかり見極め。存在感がありますが、ファッションはシンプルorレイヤードのどちらにもマッチする万能デザインです」とveticaの阿部 力さん。
ヘア全体を引き立てるには、インナーカラーの分量が決め手に。デザインが効きすぎても効かなすぎても×。ちょうどいいところに落とし込んでベストヘアに!
ベーススタイルはミニボブで、ライン設定が重要。軽いブラントラインに仕上げ、動きが出しやすいようにしている。
ラウンドバングで柔らかさをプラス。眉上の長さにカットし、マスクをした時でも明るい印象に見える。重くならない抜け感バングがおすすめ。
CUT
すっきりしすぎないよう刈り上げなどはせず、適度に甘さが残るようなノーズラインのミニボブに。
PERM
なし。
COLOR
ベースは暗めのマロンベージュ。インナーカラー部分はケアブリーチで丁寧にブリーチ後、ライトウォームブラウンをオン。明度差をはっきりつけ、色相を合わせてバランスよく。
STYLING
ストレートアイロンで表面を軽く通す。必要最小限のオイルでナチュラルなツヤを出し、サラッと仕上げる。
さまざまなコンテストで優秀経験があり、雑誌・業界誌にも作品掲載が多数。確かなカット技術と明るい接客で、幅広い世代のお客様から支持を得ている。Instagram:@chikara_abe0926からもヘアスタイルを発信。
アート鑑賞が好きです。これは六本木のKAWSの展示を見に行った時の一枚。
サロンがお休みの日は、基本的におうちでまったりモード。
HAIR TREND 2022