虫が死んでしまう話：2023年1月22日｜エステティックセラピープレマ(PREMA)のブログ

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サロンのNEWS

投稿日：2023-01-22 14:32:54.0

虫が死んでしまう話: 遺伝子病を研究されている、
医師との話の中でそのお知り合いが聞いた話を読みました。
興味深いのでブログします。

エイズの話からですが、
大昔の食人習慣（人間同士の共食い）をもった人種の遺骨や、
子孫の状況を調べると、
エイズに似た免疫に関する奇病を発症していたことが、
判明しているそうです。
つまり、
同種類の生物同士が共食いすると、
免疫に異常をきたして絶滅するようなプログラムを、」
神様は仕込んでいるのではないか、と！！
これの鍵は、、、タンパク質であるとのことでした。

同じＤＮＡ構造をもつものを体内に取り入れると、
害となるわけです。
エイズも確かに男性同士。
同じ男性染色体をもつ人間同士の性交で発症しています。

男性の直腸から、違う男性の精子のタンパク質を、
体内に吸収することになります。
これはある意味、
食人と同じような行為をしていることになるのではないか・・？！
と、聞いた方は思ったそうです。
男女の間なら染色体の配列がちがうから問題はないらしい。
もちろんエイズの原因には他にも色々な説があります。

ここで気になるのが、
遺伝子組み換え作物の種や肥料のことだそうです。
●植物遺伝子の中に、特定のタンパク質を作り出すように、
遺伝子を操作することにより、
その植物を害虫が食べると、、、、？
食べたその害虫が死ぬそうです！！！
そのように開発された植物を家畜や人間が食しています！

つまり、牛肉は、
遺伝子操作された植物により構成されることになります。
どうも遺伝病の例を考えてましても、
タンパク質を操作することは、
自然界の法則に違反する行為だと感じます、
と、ありました。

そして注意するのは、
よく言われていることですが、改めて、、
低価格の牛肉を避け、
低価格の飲食店でも牛肉量を避けたほうがよいとのこと。
肉を食べたい場合は、
質の良い鶏肉や豚肉を食べるか、控える、
が、よいということみたいです。

害虫が死んでしまうことを知って、
ヒャ～！！と思い書いてます。
小さなお子さんがいるご家族や、
これから赤ちゃんを作る予定の女性も男性も、
気を付けた方がいいかなと、強く感じた次第です。

何を選択するかはもちろん自由です☆
いつもながらお節介ブログです。