暑くて寝苦しい！妊婦さんのための3つの快眠の工夫：2018年7月29日｜代官山コンディショニングのブログ

代官山コンディショニング『骨盤矯正・姿勢・小顔矯正・痩身』美容整体総合サロン

ダイカンヤマコンディショニングコツバンキョウセイシセイコガオキョウセイソウシンビヨウセイタイソウゴウ

即時予約OK

ポイント加盟店

メンズにもオススメ

リラク
整体・カイロ
エステ

東京都渋谷区恵比寿西１-３４-１５　ヒルズ代官山１２０３
代官山駅徒歩2分／中目黒駅徒歩7分／恵比寿駅徒歩9分　【整体/矯正/産後/マタニティ】

代官山コンディショニングのブログ

おすすめメニュー

投稿日：2018-07-29 13:34:35.0

暑くて寝苦しい！妊婦さんのための3つの快眠の工夫: こんにちは、スタッフの山崎です！

なんだか夜眠りにくい…という妊婦さんは大勢います
特に熱帯夜は、寝苦しいと感じる方が多いのでは？

妊娠中はホルモンバランスが大きく変化しますから
寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなったりします

また、おなかが大きくなると膀胱が圧迫されます。
いわゆる“トイレが近い”状態になって
夜中でも目覚めやすくなってしまうのですね。

しかも出産に向けて、体は脂肪を溜め込もうとします。
普段なら耐えられる温度も、暑く感じてしまうのです。

夜眠れないとストレスにつながり、体力を消耗します。
妊婦さんのための、3つの快眠の工夫を紹介しましょう。

（１）抱き枕を使う

おなかの圧迫で眠りにくいなら、抱き枕を使いましょう。
楽な体勢が保ちやすくなり、快適に眠ることができます。

妊婦さん用の抱き枕には、丸洗いできるものや
授乳クッションとしても使えるものもあります。
便利で、気に入るデザインのものを探してみてくださいね。

(２）速乾性インナーを身に着ける

夜に汗をかいて眠りにくいなら、インナーを変えてみましょう。
マタニティ用として、速乾性に優れたものも売られています。

ひんやり感がある素材を使ったインナーもありますから、
ぜひ探してみてくださいね。

（４）上手に日光浴を取り入れる

暑い夏は、室内にいるのが心地いい季節です。
おなかが大きくなってくると、なおさらですね。

暑くて気温がぐっと上がる日は、熱中症の心配もあります。
なるべく涼しい環境で過ごすと安心です。

とはいっても、日光を浴びない生活が続くのも逆効果。
眠りにくくなる原因の一つになってしまいます。

日焼け対策や熱中症対策をした上で、日光を浴びましょう。
寝起きに日光を浴びると、夜に睡眠ホルモンが出やすくなり、
ぐっすり眠れるようになるのでおすすめです。

ここまで、妊婦さんのための快眠の工夫をお伝えしました。
寝不足でお困りなら、ぜひ今晩から試してみてください。

他にも、妊娠中ならではの腰痛などがある方も、
どうしても夜眠りにくくなってしまいます。

お困りの方は、当院のＭamas整体コースをご利用ください。

身体の状態を見極めて、ソフトな刺激で筋肉をほぐし、
眠れないだるさの解消をサポートします。

ぜひご相談くださいませ。ご来院をお待ちしております！