眼鏡で耳の左右のフレーム調整に苦心してませんか？：2015年7月13日｜なわて整体のブログ

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投稿日：2015-07-13 09:38:44.0

眼鏡で耳の左右のフレーム調整に苦心してませんか？: お疲れさまです。　八木です。

仕事中やスポーツをする時はコンタクトレンズをしています。それ以外普段僕は大体メガネをかけています。

メガネやサングラスをしている方、耳にかかる左右のフレームの高さ調整に苦心してませんか？

私も以前そうでした。　メガネ屋さんで購入時には左右ととのった美しい形のフレームなのですが、鏡をみて傾きをみたり、かけた時の違和感などで調整していくと出来上がりがちょっといびつになってしまっています。

もともとのフレームは左右上下対称につくられているはずです。ずれるという事はかかる側、自分のほうがが非対称だという事です。

結構そのようなことをいう方がおられます。

「鼻がまがってるのかな？」　とか言われる方もいらっしゃいます。

他に体や顔の歪み傾き、口が開けにくい、顎関節症等顎関節の違和感、頭痛…思い当たりませんか？

頭だけの問題ではないことが多いです。

左右の目の大きさや眉の高さが気になる人でも、顔の骨にはそれほどの歪みはなく、実は表情筋の使い方の癖が原因の方も結構おられます。

そういうう方は目を閉じると大体左右そろっています。一度誰かに見てもらってください。眉を入れるのはそれからでもいいような事もあります。

テレビのように　「えい、やっ！」と瞬時に一回でなおるものではけっしてありませんが
（大体そんな広告は迷惑です、そんな”やわ”なつくりなはずがない）
ある程度の改善はある方もおられます（骨自体の形が変えられるわけではございません。）

顎の関節でお悩みの方も含め、ご自身での取り組みも必要になってきますが、これは口腔外科さんでも同じようなことを求められます。

もしお悩みの方がいらっしゃいましたら一度ご相談ください。
(効果は個人差がございます。あくまでも顔や頭・顎関節の不調の改善が目的です。美容整形ではございませんので美容目的の過度の期待はご注意ください。）

お疲れ様でした。

お手数ですが、当ホームページは「なわて整体」でご検索なさってください。　よろしくお願いいたします。