くすみにもタイプ別があります！対処法：2023年6月2日｜コトハ(cottha)のブログ

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ビューティー

投稿日：2023-06-02 19:01:17.0

くすみにもタイプ別があります！対処法: こんにちは！

肌がくすむ。
そんなお悩みはありますか？

cotthaでは、そんなお悩みを本当によく聞くのでタイプ別にご説明します

そもそも『くすみ』とは、、、

顔全体や、目の周りなどにある『赤み』が減少して『黄み』が増す。
または肌の艶や透明感が減少する。
皮膚表面の凹凸による、『影』によって明度が低下して暗く見える。

と言う状態です。

詳しくは5つにタイプが分かれます

その１、角質が厚い

灰色かかっている
(ひじや膝、かかとに多く見られます)

原因はターンオーバーの遅れです。
ピーリングなどを主におすすめしています。

その2、乾燥

キメが乱れて、透明感や艶がない。

加齢や乾燥でキメが乱れているので、肌の表面で凹凸ができ光が乱反射する事で肌がくすみます。
基本、保湿ケアが大切になります。

その3、血行不良

血色が悪い、青黒い。
加齢や疲労、睡眠不足などの原因で血行が悪くなる事で肌がくすみます。
炭酸パックなどもオススメです！

その4、糖化

茶色っぽい黄ぐすみ。
肌の中でタンパク質と糖が結びついて、褐色の(最終糖化生成物)を作り出すため肌がくすみます。

カモミール、ドクダミなどがおすすめです！
血糖値を急増させない食事を心がけましょう

ビタミンB1.B6、ビタミンC誘導体、クエン酸、などの成分　(シャルムボー4番美容液)がおすすめです。

その5、メラニン
肌に色むらがあり、黄みがかっています。
紫外線や肌の摩擦によりメラニン色素が作られます。
このメラニンが排出されずに残ってしまうと色素沈着になり、肌がくすみます

紫外線をカットして、美白ケアを行いましょう！
ターンオーバーを促し、メラニンを滞らせないようにします！
ビタミンC誘導体や、美白成分や、レチノールなど、シャルムボー強活性コースが有効です。

【お肌マメ知識】
お肌の色は、皮膚を構成する乳白色の『真皮』と半透明の『表皮』
そして表皮に含まれる『メラニン』や
真皮の『毛細血管を流れる血液などの色』
が混ざり合う事で構成されます立ち上がる

ご自身のくすみの原因は何なのか？

サロンでは肌タイプに合ったコース、ホームケアなどをご紹介してます