スクワットでの膝痛を改善：2024年5月10日｜メディカルフィットネスリガーレ(Medical fitness Ligare)のブログ

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投稿日：2024-05-10 09:33:36.0

スクワットでの膝痛を改善: スクワットでの膝痛でお悩みの方はいませんか？

・下半身を鍛えたいけど膝を曲げると痛いからできない
・スクワットをした後にジワジワと膝が痛くなってくる

などのお悩みを持って体験に来てくださる方も多くいらっしゃいます。

Ligareでは医学的知識を持った有資格者のトレーナーが、痛みの原因を評価し改善メニューを組み立てます。
スクワットの場合、ただ膝周りをほぐして良くしていくだけでなく、膝に負担のかからない身体の使い方のトレーニングを行い再発しないようにしていきます。

そうすることで不安なくトレーニングを進めることができ、スクワットで効率よく下半身を鍛え筋肉量アップを目指すことができます。

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実際にパーソナルトレーニングに通われている方のご紹介です★

50代女性
目的：年齢に負けないように筋肉量をアップしたい

元々膝の痛みがありましたが、筋肉量アップのためにスクワットをできるようにすることを最初のゴールとしました。

１｜スネの動きの良くする

膝を曲げる動きで痛みが出る場合、スネが外側に向き内側への回旋ができないパターンが多いです。
膝はスネが内側に回旋することでスムーズに曲がる関節のため、まずはスネの動きをよくしていきます。

２｜内側ハムストリングスを機能させる

スネがスムーズに内側に回旋するようになったら、内側のハムストリングスを機能させスネを内側に引っ張り膝を安定させます。
多くの人は外側のハムストリングスを過剰に使ってしまっているため、内側を鍛えてバランスを整えることが重要です。

３｜股関節との連動

内側ハムストリングスを機能させ膝を安定させたら、股関節と連動させ膝に負担のかからない身体の使い方を習得していきます。
スクワットに繋げていくためには、立位で足を地面に接地させて股関節を使えるようにしていくことが重要です。

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・自分にあったトレーニングがわからない
・以前トレーニングをしていたけど悪化して辞めてしまった

など、痛みや不調を抱えている方がトレーニングをすることはハードルが高くなってしまっているのが現状だと思います。

Ligareでは、痛みや不調を抱えている方でも安心して通っていただけるように、身体をしっかり評価し一人ひとりにあったトレーニングを行っています。

体験にて身体の変化を感じていただければと思います（＾＾）