深部体温を上げる光電子繊維：2025年4月17日｜ゆうあのブログ

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投稿日：2025-04-17 11:49:57.0

深部体温を上げる光電子繊維: 深部体温は、カラダの中心部の体温のことで、脳や内臓などの臓器の働きを守るために外の環境などの影響を受けにくくなっています。
日本人の深部体温の平均は３６・８９度前後で、日本人全体の７割がそれに相当していますが、50年前に比べると日本の深部体温の平均は0.７度下がっていて平熱が36度以下の低体温の人が増えているそうです。

深部体温を上げる方法の1つとして「温活しましょう」とよく耳にすると思います。
エアコンやヒーターなどの外力に頼らず、自分の力でカラダを温め健康を維持するための活動で、血流をよくしていきましょうということです。
深部体温が下がることを低体温といいますが、低体温になると命の危険に関わり、心停止に至る可能性もある重大なことです。

低体温になってくると、どんな影響がでてくるのか・・・
内臓が冷え、消化不良や体力の低下、血行不良おを引き起こし
集中力が低下します。
臓器に血流を集めるため、脳に回る血流が少なくなり集中力が低下し眠気を生じてきます。
カラダが機能しなくなるというわけです。
冷えは、体温は低くないのに手足が冷たい、カラダが温まりにくい、手足やカラダの表面が冷たく感じる症状です。
実は冷えは自覚症状の１つで、病気とは見做されないんです。

手足が冷たい→お腹が冷える→全身が冷える→といった感じで、だんだん重症度が上がっていきます。
冷えは、カラダのだるさ、むくみ、頭痛、肩こり、腰痛、生理不順、便秘、下痢、肌荒れやメンタルまでさまざまに影響を及ぼします。

冷えのお助けアイテムとして光電子繊維を！

以前の私の体温は３５度代でした。
そんな時に光電子繊維と出会いました。
光電子は、ざっくりいうと自分の体温を利用して遠赤外線を出し、自分を温めるというものだと知り、腹巻や靴下、スパッツ、おやすみ靴下などを着用しています。

すると今では体温が36・5度から37度だいをキープしています。
血流も促進され、老廃物や余分な水分も排泄してくれるので、カラダのサイズダウンにも働きがあるんです。ちょっと嬉しいですよね。

毎日着用して活動し、また着用して寝る。
それだけで変化が出てきます。
圧で勝負する補正下着とは違うのでストレスフリーなのも嬉しいポイントです。
夏場にも着用できるアイテムもあるのでご安心くださいね。
着用して温活！　手軽にできる温活をおすすめします。