女性は、７の倍数の年齢で体に変化が！！：2019年5月10日｜イレーネ(IRENE)のブログ

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投稿日：2019-05-10 19:33:27.0

女性は、７の倍数の年齢で体に変化が！！: 東洋医学や中医学では、女性は７の倍数の年齢、男性は８の倍数の
年齢時に様々な変化が起こりやすいといわれています。

なぜなのでしょうか？

それは・・・
「腎」といわれる、ホルモンを支配する働きが、
7年ごとに変化するからなのです。
その「腎」は、冷えに弱いという特徴があります。

女性は特に「カラダを冷やさないように」と言われていますが、
カラダを温める食生活や生活習慣を若いころから心掛け、
しっかりと冷え対策を行っているか否かで
３０代、４０代、５０代になった時、
カラダに大きな変化が出るのです。

「腎」のいたわり（冷え対策をしっかり行うこと）が、
若々しさや美しさが予定よりも長く続くことにもなるのです。

特に女性は、３５歳がターニングポイントと言われています。

ホルモンバランスの変化にとともに
カラダや心の変化を強く感じるといわれています。
なかでも特に注意しておきたいのが、
女性ホルモンとかかわりの深い、子宮と卵巣です。
35歳を年齢をすぎると、3人に1人は筋腫、
10人に1人は内膜症と、子宮や卵巣の病気がグッと増えます。

これは、１０代や２０代の頃に、冷えやむくみ、
生理不順や生理痛としっかりと向き合っていなかった
ツケがまわってきているのです。
ちなみに不妊のリスクも高まりますね。

そして３５歳のターニングポイントを迎え、
生理の周期が短くなった、生理痛がひどくなった、PMSがツラい、
疲れやすい、ニキビなどの肌荒れ、爪がもろくなる、白髪が目立つなどとと感じるときは、
子宮からのサインの可能性があります。

この子宮からのサインも放っておくと、更年期障害が辛く感じることにもなります。

冷えやむくみ、疲れが取れないなどといった
カラダのサインを見過ごしていると後々にカラダに影響を及ぼします。

夏だからと言って、女性のカラダは温まっていることはありません。
夏こそ、カラダは冷えています。

そんな冷えたカラダをしっかり温めることで、血液やリンパの流れを良くし、
医薬部外品のハーブで、自律神経やホルモンバランスを整える、
女性の全ての悩みを解消してくれるのがYOSAです。

是非、ご体験ください。

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