マッサージオイルの種類で効果に違いがでる。：2019年12月3日｜イマニティプラス(IMMUNITY+)のブログ

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投稿日：2019-12-03 20:20:12.0

マッサージオイルの種類で効果に違いがでる。: マッサージに使われるオイルは非常に沢山の種類があります。

マッサージの仕事をする人以外はそんなに詳しく知らないと思いますが知っておいたほうが絶対いいです！

体につける物なので知っておいて損は無し！

孫正義はウィーワークの投資で大失敗してソフトバンクの借金18兆円になってるみたいです。

完全に話はそれましたがとりあえずオイルの種類と説明をしたいと思います。

よく聞くオイルですが

ミネラルオイル

オリーブオイル

ホホバオイル

アーモンドオイル

サフラワーオイル

ココナッツオイル

ヒマシオイル

これらがよく使用されているオイルです。

これらがどういったオイルなのか説明していきましょう！

まずは一番よく聞くミネラルオイル。

何か身体に良さそうなオイルですが何と石油の残り油からできています。

ミネラルオイルとは日本語で鉱物油。

鉱物油とは石油からプラスチックやそろった工業製品を作った後に出る廃油のこと。

なぜそんなものは使われてるのかと言うとそれは安いからです。

安価で大量生産しやすいため多くの化粧品にこの鉱物油が使われています。

今では技術が進み綺麗に精製されていて不純物などが混じっていないので大丈夫とされています。

昔は精製する技術が整っていなかったために不純物が混じってしまったりしてシミの原因になったりなどトラブルがあったようです。

ミネラルオイルの特徴として肌とは全く異なる科学構成をしていますので肌に浸透することはありません。

それに肌とは馴染めない鉱物油は肌に浸透しないため鉱物油入りのスキンケア化粧品は美容効果が期待できません。

よく肌に吸収されて効果がどうのこうのありますがあれは嘘らしいです。

肌には吸収されません。

これを知っただけで得しました！

肌に膜を張ってバリアするので保護する効果に優れていますが保護しすぎて毛穴が詰まり肌トラブルが発生することがあります。

別にミネラルオイルはが悪いわけではないのですが嫌がる人はやはりいます。

安いエステやリラクゼーションサロンではほぼミネラルオイルを使用しています。

植物油では高くなるので安いオイルでその分安くできますので気にならない人には嬉しいです。

以上ミネラルオイルでした！

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