こんな寒いのにクライオセラピーやるの？って思う方へ：2020年12月18日｜クライオボディケア(Cryo Body Care)のブログ

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投稿日：2020-12-18 19:01:31.0

こんな寒いのにクライオセラピーやるの？って思う方へ: こんにちは、CryoBodyCare店長Akiです。

昨日は本当に寒かったですね。
自転車で移動した後、腿が凍るかと思うくらいとても冷たくなりました。
ここまで冷えるとクライオセラピー入らなくてもいいな、と一瞬思いそうになりますが、
違うんです。

外気で本当に芯まで冷えて、腿を触るとキンキンです。
感覚無い中、室内に入っても、ただただ冷たい腿のままです。
通常の体温に時間をかけてゆっくり戻っていくだけ。
これでは単なる『冷え』です。
冷えは身体に悪いとよく言いますが、まさにこの状況です。

では、クライオセラピーは何が違うんでしょうか。
冷たい風が吹く中、自転車をこいでいると、もうこれ以上はないという位冷やしている気がしますが、
クライオセラピーは比較にならない位、もっと冷えるです。－150～-180℃位です。

自転車で冷気当たっているのと、クライオセラピーに入っているのは温度は異なりますが、
どちらも『とにかく寒い』ので、個人的には辛さとしてはもう同じ域に達していると思います。
もちろん個人差はありますが、クライオセラピーは最長3分という短時間なので我慢している時間も
短かくてすみます。

クライオセラピーが終わって、ガウンを着てほっと一息つくと、身体がじんわりと温かくなっていきます。
血流Maxとなり、身体が頑張っている感じです、毛細血管も広がり、お肌はぽっと赤みがでる方も。

この時点でもう『暑い！』とおっしゃる方もいらっしゃいます。
そこまでには至らなくても、温かくなるのです。
人間の防衛能力、反応ですね。

ちなみに、あまりに短時間のクライオセラピーは、単に寒いだけで終わってしまうので
耐えられる範囲で長めに入るのがお勧めです。
当店は3分までお値段が一緒なので、予算でクライオセラピーに入る時間を決める必要はありません、ご安心下さい。

冷たい外気にあたるのと、クライオセラピー。
一つはただただ、寒くて終わる、
もう一方は、終わった後に身体が芯から温かくなっていく。

どちらをとりますか？

こんな寒い日にクライオセラピーなんて必要ないよ、って思った方。
それは間違っていると気づいていただけでしょうか。
寒い日こそ、血流改善です！
クライオセラピーのさまざまな効果、体感をしっかりと感じて下さい。

ご予約お待ちしております♪

Cryo Body Care
店長Aki